はろー!ねいほー!

ワインにおいしいもの。いつもじゃないけど香港もときどき。

猫ほどの大きさで細く短い足の生き物

2020年01月21日 | あれこれ日記

一昨日、買い物から帰宅すると、隣の建物に入っていく生き物を発見。

 
猫くらいの大きさだけど、歩き方が猫のようにしなやかではなく、体に比べて足がかなり細く短い。
 
たぬき??
 
確かめようと探してみたけど、みつからない。
 
でも変な「カリッ、カリッ」って音が聞こえる方へ行ってみたら、
 
いた!
 


 
一心不乱に何かを食べていたところ、シャッター音で気づかれた!
 
 


 
そして、その場を去っていきました
 
 


 
この生き物は何❓
たぬきは夜行性だし。
夕方の明るいときに動き回る変わり者なのかしら。
 
この辺でも深夜にたぬきが出没してたけど、20年くらい前から宅地開発が始まり、それ以降姿を見せなくなっていました。
 
犬、だったのかな・・
 
 

待ちに待っていた

2020年01月05日 | あれこれ日記

新年あけましておめでとうございます

本年も皆さま健やかなる年となりますよう心よりお祈り申し上げます
 
寅さんのファン歴◯十年。渥美清さんが天に召された時には心臓が絞られるように悲しかったのを覚えています。

そしてこの冬「男はつらいよ お帰り 寅さん」が公開されましたが、公開初日は年末一大イベント大そうじの3日間にあたり、翌日からは夫の生家へ帰省。年が明けて横浜の自宅に戻った翌日は実家へ行っていたので、正月休み最終日となった今日、やっと映画館に行くことができました。

(映画.comより引用)
 
出だし、おなじみの歌は桑田さんが歌っているのですが、所々で寅さんが現れて、あまりの懐かしさに早速号泣です。
 
ストーリーは満男の初恋の人泉ちゃんとの偶然の再会から物語は始まります。
(ネタバレになるのでこれ以上は映画館で観てね)

映画館はご年配の方がほとんどで、寅さん(渥美清さん)が多くの方からいまだに愛されているのがよくわかりました。
最後のエンドロールが終わっても涙が止まりませんでした。

寅さんが、いつかまた柴又にふらっと帰ってくるような気持ちと、もう会えないのだという寂しさを同時に覚えました。

(映画.comより引用)

お帰り、寅さん