ラマ島は、セントラルのピアからフェリーで30分程。
溶樹湾(ヨンシーワン)、または索罟湾(ソッグワン)に行くことができます。
今回は溶樹湾(ヨンシーワン)で下船して、歩いて索罟湾(ソッグワン)の海鮮レストランへ向かいます。
溶樹湾(ヨンシーワン)船着場
ここからハイキングが始まります。
途中で出会った犬。受け口がとってもチャーミング
飼い主がレストランで食事の間、隣でおとなしく待っています
お店が並ぶ道を左に曲がります
ここを曲がらずまっすぐ行ってしまい、山道に入り込んでしまったワタシたちは、住民の方に道を尋ねてあわてて修正しました。
時々出現する道標で確認
豆腐花が有名なお店は、お客さんがいっぱい入ってました
先に進みます
歩いていると露店が時々出現します
突然ビーチに出てビックリ
そしてビーチを抜けるとここからは上り坂が続きます
頂上かと思いきや、坂は続きます
この風景に疲れも忘れます
登る、登る
ここがピーク。休憩もできます
これも香港
そして今度は下り坂
ようやく目的地の索罟湾(ソッグワン)が見えてきました
すぐそこに見えたのに・・
アート?です
山を下りきって湾を周ります
やっと天后宮が見えてきました
そして、レストラン街突入です
観光客が多いレインボーシーフードレストラン(無料のフェリーがセントラルから出ています)
大型店です
ワタシたちはフェリー乗り場から近い威記海鮮酒家に入りました
テーブルからの眺め
パッチョハ(時価)
店の名物ホタテと春雨のニンニク蒸し
店員さんが一番人気と薦めてくれたイカフライ
ボリュームたっぷりだけど、これはイマイチでした
海鮮炒飯
チャーハンは絶妙な塩加減でおいしかったです
持ち込んだワインはクーラーで少し冷やしてもらいました
お天気にも恵まれ、素晴らしい時間帯に海鮮料理をいただくことができました
溶樹湾(ヨンシーワン)から索罟湾(ソッグワン)へのハイキングは約1時間20分(道に迷った時間も含めて)。
最後はさすがに疲れましたが、気持ち良いハイキングでした。
溶樹湾(ヨンシーワン)、または索罟湾(ソッグワン)に行くことができます。
今回は溶樹湾(ヨンシーワン)で下船して、歩いて索罟湾(ソッグワン)の海鮮レストランへ向かいます。
溶樹湾(ヨンシーワン)船着場
ここからハイキングが始まります。
途中で出会った犬。受け口がとってもチャーミング
飼い主がレストランで食事の間、隣でおとなしく待っています
お店が並ぶ道を左に曲がります
ここを曲がらずまっすぐ行ってしまい、山道に入り込んでしまったワタシたちは、住民の方に道を尋ねてあわてて修正しました。
時々出現する道標で確認
豆腐花が有名なお店は、お客さんがいっぱい入ってました
先に進みます
歩いていると露店が時々出現します
突然ビーチに出てビックリ
そしてビーチを抜けるとここからは上り坂が続きます
頂上かと思いきや、坂は続きます
この風景に疲れも忘れます
登る、登る
ここがピーク。休憩もできます
これも香港
そして今度は下り坂
ようやく目的地の索罟湾(ソッグワン)が見えてきました
すぐそこに見えたのに・・
アート?です
山を下りきって湾を周ります
やっと天后宮が見えてきました
そして、レストラン街突入です
観光客が多いレインボーシーフードレストラン(無料のフェリーがセントラルから出ています)
大型店です
ワタシたちはフェリー乗り場から近い威記海鮮酒家に入りました
テーブルからの眺め
パッチョハ(時価)
店の名物ホタテと春雨のニンニク蒸し
店員さんが一番人気と薦めてくれたイカフライ
ボリュームたっぷりだけど、これはイマイチでした
海鮮炒飯
チャーハンは絶妙な塩加減でおいしかったです
持ち込んだワインはクーラーで少し冷やしてもらいました
お天気にも恵まれ、素晴らしい時間帯に海鮮料理をいただくことができました
溶樹湾(ヨンシーワン)から索罟湾(ソッグワン)へのハイキングは約1時間20分(道に迷った時間も含めて)。
最後はさすがに疲れましたが、気持ち良いハイキングでした。