午後2時ころ、皇居大手町門から庭園見学に妻と2人で、入口の手前でここの名物となったアオサギが1羽、羽を休めている。ここ数年来るたびにここにいて出迎えて?くれる。居着きのアオサギ。皇居の堀の周辺には、ほかにもダイサギも、コサギも単独のまま何年も同じ個体が観察されている。都会地のサギ類ではよくあるケースだ。
多くはペアになるべき相手もおらず、数年から5,6年以上。
そしていつか消えてしまう運命を背負う。
もちろん後継者もいない。
午後2時ころ、皇居大手町門から庭園見学に妻と2人で、入口の手前でここの名物となったアオサギが1羽、羽を休めている。ここ数年来るたびにここにいて出迎えて?くれる。居着きのアオサギ。皇居の堀の周辺には、ほかにもダイサギも、コサギも単独のまま何年も同じ個体が観察されている。都会地のサギ類ではよくあるケースだ。
多くはペアになるべき相手もおらず、数年から5,6年以上。
そしていつか消えてしまう運命を背負う。
もちろん後継者もいない。
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