
2009/5/23 渋谷区にある国連大学IF GEIG(地球環境パートナーシッププラザ)にて、
午前の講演の部でセミナーがあり、「ダニとクワガタムシの関係」に関する国立環境研究所の五箇公一さんの講演があり 、午後は
生物多様性締結国会議担当大使である尾崎久仁子氏や環境省の中島さmんからの講演があり、関東地区での作業部会形成の方々から、それぞれの部会の行動計画の発表と、意見交換があり、終了後有志が近在のオーガニックレストランで懇談会を行った。
若い方々が中心になってほぼ100名。盛況であった。
でも、「生物多様性」とは何かという基本的なところで、絶えず質疑が行われ、関係者からは、前に青よま大学で講座を持つ方の話として、「地球温暖化」コースではあふれるほど若者が殺到するが、現状、生物多様性ではいま一つ今ふたつほど、学生が集まらないとの意見もありました。
具体的な動きにならないもどかしさが随所にほとばしり、名古屋からの名古屋市の運営委員会の担当者からも、地域のNPOや任意団体の動きが鈍いとの感想も
午前の講演の部でセミナーがあり、「ダニとクワガタムシの関係」に関する国立環境研究所の五箇公一さんの講演があり 、午後は
生物多様性締結国会議担当大使である尾崎久仁子氏や環境省の中島さmんからの講演があり、関東地区での作業部会形成の方々から、それぞれの部会の行動計画の発表と、意見交換があり、終了後有志が近在のオーガニックレストランで懇談会を行った。
若い方々が中心になってほぼ100名。盛況であった。
でも、「生物多様性」とは何かという基本的なところで、絶えず質疑が行われ、関係者からは、前に青よま大学で講座を持つ方の話として、「地球温暖化」コースではあふれるほど若者が殺到するが、現状、生物多様性ではいま一つ今ふたつほど、学生が集まらないとの意見もありました。
具体的な動きにならないもどかしさが随所にほとばしり、名古屋からの名古屋市の運営委員会の担当者からも、地域のNPOや任意団体の動きが鈍いとの感想も
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