生物技術者とは、地域で個人的にアセスメントの一環としての「生物調査」を行うメンバーと、大手ゼネコンの一部門として、環境絡みの部分を担当する部門の方々など、フイールドが大好きな、生態系をそれなりに勉強してきた方々の連絡会として、自然環境研究センター内に事務局を有する連絡会です。
大事なことは、ここ7~8年、きちんとした生物の調査情報が入手出来なくなってしまった事への慨嘆の声を、いろいろな方から聞かされました。
論文が出ない。出せない。特に印刷物が出回らなくなって(予算上?)引用出来るしっかりとした論文が少ない。インターネット上で見る内容は、引用でない。アドレスがいつ消されたい、改訂されるかわからないし、不安である。
アセスメントに利用されたくないと言うことで、野鳥の会の地方支部が典型として、全国情報として、アセスメント情報として引用することを断られる(同業者として?)ケースが多いと言うこと、など。
大事なことは、ここ7~8年、きちんとした生物の調査情報が入手出来なくなってしまった事への慨嘆の声を、いろいろな方から聞かされました。
論文が出ない。出せない。特に印刷物が出回らなくなって(予算上?)引用出来るしっかりとした論文が少ない。インターネット上で見る内容は、引用でない。アドレスがいつ消されたい、改訂されるかわからないし、不安である。
アセスメントに利用されたくないと言うことで、野鳥の会の地方支部が典型として、全国情報として、アセスメント情報として引用することを断られる(同業者として?)ケースが多いと言うこと、など。
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