2006-8-3 久しぶりに牛ヶ渕の自然再生振りを観察にいきました。水面全体を沈水、浮揚水草が覆い尽くしていました。
多数のオニヤンマが水面を飛び回っています。カイツブリが今年も3番以上、其れぞれの場所で雛を孵しています。カルガモも1番。親子で12羽。もう親と子は区別が付きません。
気がかりは、千代田区役所前あたりから、水面上の浮揚植物の影が薄くなって、水面が一体露出していることです。
この当たりでの水質悪化を物語っています。
この秋、冬にかけて定点観測を行います
ちなみに、千鳥ヶ淵の堀は最悪で、さらに水質悪化してます
また下流域の清水堀も、浚渫船を入れて大規模に底のヘドロ排除を行った割には
効果が出ていません
多数のオニヤンマが水面を飛び回っています。カイツブリが今年も3番以上、其れぞれの場所で雛を孵しています。カルガモも1番。親子で12羽。もう親と子は区別が付きません。
気がかりは、千代田区役所前あたりから、水面上の浮揚植物の影が薄くなって、水面が一体露出していることです。
この当たりでの水質悪化を物語っています。
この秋、冬にかけて定点観測を行います
ちなみに、千鳥ヶ淵の堀は最悪で、さらに水質悪化してます
また下流域の清水堀も、浚渫船を入れて大規模に底のヘドロ排除を行った割には
効果が出ていません
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