1 そのFDなりMOに格納されたデータを、電子出版ベースで、epub形式、t-time形式、モリサワのMCbook形式に変換サービスを
開始しました。
最終電子媒体に格納するまでトータルにサポートをします。
いろいろの面から一度ご質問を。なかなかすんなりとはいかない部分が多いのも事実
2 出版社や印刷会社に保管されている、過去40年前から、最近まで出版市場を制覇してきたのは、株式会社写研というメーカの
組版ソフトで作られてきました。
かっての8インチや3.5インチFDからも原則として変換可能です。一度ご相談ください。
3「電子出版対応」インプット側は、SK(写研)データ、Mcb2(モリサワ)、Indesign(アドベ)など、
そしてWord。印刷会社が実際に作り出している組版情報の種類と機能と、アウトプット側のでえきることの順列組合せできまる。
4 結局、アウトプット先は、epubにはじまって、MCBook、パブー、デジタル書房、T-time、XMDF、
そして未発表の大日本、凸版、エトセトラ、すべてに対応しなければばならない羽目に。まさに「電子出版対応」コンバータをつくることに。 良くも悪くも
5 写研テキストデータから、ePub変換するサービス。
および、それを業務として取り組みを考えられる方々用のソフトの販売をり開始しました。
その、発表文です。 http://www.tml.co.jp/2010/pdf/100820-news.pdf
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