本日、設立2年目を迎えた、ちば里山センターにて、総会が開催されました
JR長浦駅から歩いて10分。うっそうとした森に囲まれて事務所があり、30名ほどの規模で、開催。
昨年度の催しの実績と、本年度の起案がなされました。淡々と行われました。
予算が430万円ほどで、それも殆ど人件費と印刷費に、消える。
最後に、NPOによる里山保全活動の中で、最も緊急な課題が、大幅にアップした傷害保険の件
イベントでの傷害保険と異なり、チエンソー等機械を利用する里山での作業は危険性が高く、1日
1人350円を要するほど保険費が高騰。これを県として対応策を検討して欲しいとの意見が。
1npoで30~40万円にもなる積算とのこと。子の面から運動停滞のきらいが指摘された。
出席した、桜宮自然公園の所英亮さんが、クチボソを持ち込んで、議論沸騰。すでに何処にも見られなくなったとの話しで、ドキッ。本当らしい。
早速、ビオトープに放したいと、引く手あまたでした。またまた、最もありふれた生き物がいなくなった話しでした。
JR長浦駅から歩いて10分。うっそうとした森に囲まれて事務所があり、30名ほどの規模で、開催。
昨年度の催しの実績と、本年度の起案がなされました。淡々と行われました。
予算が430万円ほどで、それも殆ど人件費と印刷費に、消える。
最後に、NPOによる里山保全活動の中で、最も緊急な課題が、大幅にアップした傷害保険の件
イベントでの傷害保険と異なり、チエンソー等機械を利用する里山での作業は危険性が高く、1日
1人350円を要するほど保険費が高騰。これを県として対応策を検討して欲しいとの意見が。
1npoで30~40万円にもなる積算とのこと。子の面から運動停滞のきらいが指摘された。
出席した、桜宮自然公園の所英亮さんが、クチボソを持ち込んで、議論沸騰。すでに何処にも見られなくなったとの話しで、ドキッ。本当らしい。
早速、ビオトープに放したいと、引く手あまたでした。またまた、最もありふれた生き物がいなくなった話しでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます