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中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街2024夏の変化⑨ 関帝廟通りと中山路の交差点(角地)にある店舗がまた変化していた。商品通りの店名「苺飴工房」

2024-10-14 09:27:26 | 関帝廟通

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20240807  中華街・関帝廟
横浜市中区山下町                         

苺飴工房
      (たいわんまほういちごあめこうぼう)
関帝廟通りと中山路の交差点(角地)にある店舗がまた変化していた。商品通りの店名「苺飴工房」
まだ依然として人気が続く「苺飴」。以前は酒屋だった店舗がここ数年でいろいろと変化している。今度は飴に特化しているらしい。
人通りの多い関帝廟通りに出店している フルーツ飴専門店の「苺飴工房」
横浜中華街では、苺飴(いちごあめ)などの「食べ歩き」が大流行している。店の説明によると、「当店は、横浜中華街の中でも人通りが多い「関帝廟通り」に出店している フルーツ飴専門店の「苺飴工房」です」となっている。また横浜中華街には、メインストリートの「横浜中華街大通り」と、関帝廟の前面にある「関帝廟通り」、2本の繁華街がありますが、「苺飴工房」は関帝廟通りに面した立地条件の良い場所に出店している。 

 


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