看板も裏向けに、中も大規模な改装が実施されている。これは元の店舗に戻ることはない感じ。やはり、この手のショップは短命でした。しかし、2年ほどは頑張ったのかな。中華街では異質な業態、まして一通りの多い道から離れている。頑張っていたが、大変だったのかもしれない。
そうか福建路にある「Love dourney」はぬいぐるみ専門店なのだ。
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中華街では対外の店が「饅頭」「点心」を頼めば購入できる。たいがい冷凍品を準備しているが、これからどこかに出かけるというと「冷凍品」は持ち運びに対して面倒な場合がある。とは言っても、郵送費までかけて土産とするのももったいない。常温で購入できる美味しい店を聞かれることが多い。
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何か目を引く物があると面白い。なにか愛嬌がある。土産物屋はいろいろなところで見つけてくるのであろうが、特に中華街の店は、努力して居るような気がする。でも900円と言うのはいささか高いのではないだろうか。
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エッグタルトだろうが、公生和では蛋塔酥(タンター・スゥー)と銘打って、自慢の品として出している用である。コピーも「ミルフィーユ生地」。それくらい優しい仕上げになっているのかもしれない。そういえば、どこか違うような、洋風の仕上がりともなっているようである。先日食べたが、ケー気のような感じでした。
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中華街の最近のはやりは「占い」。不思議に観光客の方なのであろうか、多くの女性が占いの店を利用しているようである。占い師は免許がいらないようである。従って、いろいろな店で様々な占い師の方々が頑張っている。ここは似顔絵などもやっているようである。以前の土産物とは違うが、なにか明るい雰囲気。市場通りに馴染んできている。
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同發別館の売店は、昔ながらの佇まい。同發らしい売店。別館と一体となっているので気がつかない場合が多いが、同發のおいしそうな土産等を準備している。この時期のシンプルな菓子は「馬拉糕(マーライコウ・中国蒸しカステラ)」「煎堆仔(ゴマだんご)」は土産の王道。特にシンプルなだけにその店の作り方が物をいう。綺麗に作られたごま団子は、一度は食べておきたい一品。
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占い店も屋号があるらしい「愛梨アイリー」という店舗らしい。なんと上海路を「上海ロード」と命名している。間違いではないが、店舗は非常にサッパリしたオープン店舗。もうそろそろ中華街だけでも占い師に関する資格・定義が生まれても良いのではないだろうか。
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私がごひいきにしていた。王興記の場所にパワーストーンの店が開業するらしい。どうも親会社は「チャイハネ」。蘇州小路のデデも改修。どうやら新たな業種を投入するらしい。たぶんすでに開業しているはず。最近中華街に行けずにいる私は確認できていない。情報があればうかがいたい。 でも岩座と書いて「IWAKURA」と読むのであろうか。
「王興記」のイメージ 良い店でした・
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何の行事だっただろうか各店舗が張りぼての人形を制作していた。それを大切に保存・展示している店舗も多々ある。りーろんはそんなスペースはない。そうなれば?天井から縁起物の亀を吊している。何か心温まる雰囲気を生み出している。と思うのは私だけだろうか。
江戸清も頑張っています。「カップDEちまき」。
りーろん(江戸清)関帝廟においては、秋のメニュー(饅頭)。
豚まんの江戸清は、「チャーシ . . . 本文を読む
店名は定かではないが、1階の一部に「帽子屋」が誕生している。省スペースでの営業だが、中華街の中にある帽子屋との関連は調べていないので解らないが、不思議に中華街にはおしゃれな帽子屋が多い。やはり観光地、帽子を欲しくなるのだろうか。でもなにか親しみのある店である。
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