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齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街の食事をまとめてみた その291 「上海路14」 大中華「中国料理」③ 夜お腹が空いたので「大中華(上海路)」へ麺を食べに!

2021-12-29 22:34:26 | 上海路

大中華「中国料理」③    045-663-4078
夜お腹が空いたので「大中華(上海路)」へ麺を食べに!

 

 500円で麺を提供してくれる大中華。夜も同額でゆーやつていることは理解していた、少し夜になると食べたくなるときがあるそういう場合。この価格で食べられるのはありがたい。①ワンタン麺②麻婆麺③葱麺④麻婆飯+夏は冷やし中華780円もある。熱いので辛い物を食べたい。麻婆麺がそそられた。

 中途半端な時間なので客はいない。私の料理を休憩していたご主人が作り出す。当然、最初からつくるのだから時間はかかる。普段の料理から考えれば、やはり辛い料理が大中華が良い。醤油ベースの麺に、多くの麻婆豆腐がかけられている。辛味は、食べる辣油のような物がベースとなっており、香りも高い、

 見た目は、美しいと言うほどの仕上がりではないが、風味。味は絶好。麺の茹で具合も上々である。中華街にしては珍しい太めの麺。麻婆豆腐に絡んでいる。まずは麺を中心に食べる。その後、スープと豆腐を食べる。当然飲み干す。

 

 

 

 

 


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1 コメント

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明治維新の残照 (グローバルサムライ)
2024-04-09 15:57:28
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム、人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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