そういえば、中華街で焼きそばだけを食べるのもなにか寂しい。スープ程度は付くが、それに料理or点心などが無いと何か飽きてしまいそうである。2000円弱で用意してくれてるのもありがたい。フェアーとなっているが、期間は定めていないと言っていた。お試しあれ。
「以前のイメージ」梅欄酒家「広東海鮮」 045-227-4205 ブログ ランチ 呑み200707開店1ヶ月程度立つがランチメニュー . . . 本文を読む
前菜からつけものまでついて、8品の料理。これで、海鮮・牛肉・炒飯・点心が楽しめるのだからうれしい。メイン料理が3種「海老チリソース」「牛肉オイスター炒め」「海老とイカのXO醤炒め」が付くのだから楽しみである。いつまでつつくかも気になるが試して見たい。
「以前のイメージ」大中華「中国料理」 045-663-4078 ブログ ブログ 呑み 麺(500円) 630円(料理1品+ . . . 本文を読む
謝甜記弐号店の前を歩いていると、末娘の方にお会いした。最近は別工場で仕入れに専念しているはずであるが、エプロン姿で忙しく歩いて居る。久しぶりの挨拶をすれば、旧店舗が工場となったことを知らされる。そうなればすぐに店舗に入れられるらしい。そういえば、この以前の店舗が開いている事は理解できる。
ランチも定番となったようだが、最近はやっている「mixi」「facebook」なども始めたらしい。謝 . . . 本文を読む
以前は、定食・麺各1種だった隆蓮。見たときには「芝エビと玉子のふわふわ炒め」「蒸し鶏ご飯」が出されていた。価格は200円違うが、共に焼売も付いている。蒸し鶏ご飯は、どのような仕上がりになっているのが興味がわく、この日は食べてしまった後、またの機会を楽しみとした。麺でも、1200円であるが、「不老長寿の海鮮麺」これまたそそられるものである。
「以前のイメージ」蓮 「広東」 500円定食ラン . . . 本文を読む
中華街で麺専門で勝負している飲食店は珍しい。店内はまさしくラーメン店のような雰囲気であるが、経営は大通りなどにもある揚州飯店。老舗の味をおいしい料理(麺)で迎えてくれる。なかなかリーズナブルな料金設定もありがたい、この日は麦酒にも合いそうな小皿料理「鶏レバーの紹興酒漬け」「パイコー(甘酢)」が出されたいた。パイコーはは基本カレー風味、それが甘酢仕上げなのだからどのようになっているのか興味がある。
. . . 本文を読む
重慶飯店本店のランチは、基本8種。辛い料理4種と辛くない料理4種があるので、辛い料理が苦手な方と行っても大丈夫。この日のランチでは「タコの黒豆辛子炒め」が興味をそそる。実は重慶飯店は海鮮料理も得意。ランチでも刺身(中華カルパッチョ)なども出されるので、メニュー(インターネットでも確認できる)を見た上で入店したい。
「以前のイメージ」重慶飯店本館「四川」 045-641-8288 . . . 本文を読む
ワンコイン(500円)ランチを今年から?始めた龍門。それでなくても安いと思っていたランチ。大丈夫だろうか。まあ、麺・炒飯・丼でチャレンジであるが、うれしい事である。当然定食タイプのランチもある。非常にお腹が空いたとき、組み合わせも可能である。大通りの新館ではやっていないようなので市場通りがお勧めである。
「以前のイメージ」龍門「中国家庭料理・福建」 045-228-2422 ブログ . . . 本文を読む
4種の500円ランチは健在。「土鍋ハンバーグ」も毎日残っている。加えて最近はSP(スペシャルだと思う)ランチ1000円が3種と、差別化がされている。当然得意な点心も味わえるものもある。以前2種頼んだことがあるが、それでも1000円。2種だと800円だと成るとありがたいのだが。
「以前のイメージ」養泰 「中国料理」 ブログ ランチ ランチ ランチ ランチ ランチ ランチ 養泰は、 . . . 本文を読む
なにか中華街でも量はともかく、数多く食べたいという気持ちになる。食べ放題は無理だし、いろいろな事を考えると、酔楼のハッピーセットはうれしい。しかし、作り置きのオンパレードもいやだ。こんな時、酔楼のセツトはありがたい。小鉢は、作り置きの物が多いが、数種類の物を食べることができる。それもランチ価格、時間を関係無く食べられるのもありがたい。
「以前のイメージ」海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」 04 . . . 本文を読む
なにか中華街でも量はともかく、数多く食べたいという気持ちになる。食べ放題は無理だし、いろいろな事を考えると、酔楼のハッピーセットはうれしい。しかし、作り置きのオンパレードもいやだ。こんな時、酔楼のセツトはありがたい。小鉢は、作り置きの物が多いが、数種類の物を食べることができる。それもランチ価格、時間を関係無く食べられるのもありがたい。
「以前のイメージ」海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」 04 . . . 本文を読む