今やワールドカップ。中華街でも各国のユニホームを着ている人を見かける。南門通りの大通り近くにある「古着屋」。店頭には、ワールドカップ一色の感じ。中華街で、ユニホームもおもしろいかもしれない。
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食べ放題も、ある程度特徴を出さないと難しいのかもしれない。招福門もそういえばしばらく言っていない。今月は「伊勢エビ」が盛り込まれていたようである。そういえばランチも1500円で健在。こちらもフカヒレランチも用意されている。
「ランチのイメージ」 中華街ランチの楽しみ招福門「広東点心」 045-664-4141 無休 1500円(料理1品+前菜「3種」+スープ「フカ . . . 本文を読む
今日は多少贅沢をしてみようと700円の定食。いつも家庭的な対応をしてくれる鳳林。今日も変わらずホットできる雰囲気が感じられた。「イカの牡蠣ソース炒め」と言うものがあったのでそれをお願いする。まずはザーサイ。続いて、メインデッシュが運ばれて来る。
ご飯は中ぐらいの大きさ。差し出されるときにお代わりも可能と言葉をかけてくれる。スープは薄味のわかめ入り。見ただけでボリューム感がある。あ . . . 本文を読む
以前は700円のラーメンセットが780円とやや高くなったが、半炒飯が100円(以前は250円)となり、いろいろな組み合わせを考えれば、価格が下がっているともいえる。裏路地的通り(広東通り)にある店。意外と穴場かもしれない。
イカがふんだん入ったイカスミ麺なるものも出されていた。美味しそうである。ランチビールが120円で飲めるらしい。写真はぼけてしまったが入口に下がっていた。暑くなる時期、最初に冷 . . . 本文を読む
食べて見たわけではないので、詳細はわからないが、「あわび・ふかひれまん」が出されていた。ランチも3種から4種にグレードアップ。老舗のバイキングの店が変貌するのかもしない。
「ランチのイメージ」 中華街ランチの楽しみ
翠華「広東」 045-211-0007 ブログ 中華街で「バイキング」を行っている店は何店かある。しかし,どうもバイキングは美味しくないと言うイメージが強い。 . . . 本文を読む
素朴なお粥を提供する桃源郷。掲示では13種類ほどもあるらしい。すぐ近くに老舗・人気店の謝甜記があるので目立たないが、店頭に紹興酒の甕が置かれているので目につく。シーズンには、上海蟹をうってくれる店である。
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梅蘭酒家もランチを出し始めてから3ヶ月を経過しようとしている。失礼ではあるが毎回見ても食べたくなるようなメニューがでない。まずはランチの配分。①定食②丼これだけで750円。③麺+春巻きこれでも750円。どうもサラリーマンには思い切れない価格設定である。
しかし、確かめてみたくなるのが私の悪い癖。入店してしまう。開店当初は、ランチも無く「ネギそば680円」を食べて見た経緯はある。今日は当然 . . . 本文を読む
しかし、確認すれば「簡易コース」。どちらかと言えば、期間限定(期間も定めずずっと出ているような気がするが)のコースの方が盛りだくさん。最近は安さでの勝負は少なくなってきたのだろうか。
「ランチのイメージ」天香楼 「中国料理」 045-663-8575 ブログ500円(料理1品+ザーサイ+スープ+春巻き1+デザート「杏仁豆腐」) 確か4月下旬頃開店していたように思う店であるが,ワン . . . 本文を読む
90円のプラカードが目につく皇朝中華街大通り店。涼しい水に当たりながら店内を確認すれば、1個500円もする「フカヒレまん」、「牛鍋まん」なるものもあるではないか。当然、「ブタ角煮まん」も準備されていた。加えて、賞状と共に饅頭等が店頭にティスプレイされていた。
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豚バラも調理方法によっては、様々。八角の味が利いているこの香りが微妙。店どくどくのものである。時々豚バラの料理が、ただたんに煮込み、肝心の肉がパサパサになってしまっている事がある。
広東飯店はコースを頼んでもついて来ることが多い。そんな美味しい豚バラが価格が下がったような気がする。当然、点心の美味しい店。豚バラを挟んだ饅頭なども美味しい。珍しく豪華なコースも紹介されていた。鮑とフカヒレが入り . . . 本文を読む