いつもコース(四川)に目が向くが、「お一人様麻婆コース」「タンタン麺セット」。タンタン麺の方には中華街初となっているがどうも少し前に撮影した写真。何が中華街初かわからないが?この店の得意料理「陳麻婆豆腐」と併せて食べておきたいものである。
熊猫飯店「中国料理」①
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様々なメニューを準備しているが、家庭的な雰囲気を維持している店舗。そのあたりがわかるのが、キッズルーム。子供を遊ばせる事ができるスペースを維持しているらしい。せっかくおいしい料理を食べたく中華街にいつても、子供が楽しめないのであれば、やはり喜びも半減。利用したことはないが、気兼ねなく食事をしたい場合には相談してみるのも良いかもしれない。
福龍酒家「福建」② . . . 本文を読む
以前中華街でも数店舗あつた「周一族」の店舗も、売店の消滅により中華街から無くなってしまった。特に南門は異業種の店舗が目立ち始めた。最も入り口に近いのが「客満堂参番館」。かろうじて品位を保ってくれているのが、「萬福臨」。土産・中華食材の老舗である。店奥には、雀の巣・フカヒレ生など他では店頭では売られていない物が鎮座している。当然、外商で経営は維持しているであろうが、整然とした店内には、高品質のものが . . . 本文を読む
中華街において、食べ放題がはびこり、占いが増殖しているのは非常に気になるが、これは異業種特に「すしざんまい」の進出により、24時間営業が始まり、マツモトキヨシ・コンビニまで進出してきた。近辺にされるのであれば良いが、多少心配である。南門でも、門の真下にステーキのチェーン店。それも安売りの外国肉の店「PepperLunchi」。隣接する店で、靴店は何か強い印象を感じなかったが、門の両側がコンビニ・チ . . . 本文を読む
まだ開業準備段階だったが、龍仙本店の隣に以前点心を販売していた所に、新たにモダンな店舗を食っていた。龍仙らしいモダンな雰囲気の店舗。どのような物か中の方は確認できなかったが、英語の看板には「バスタpasta」の文字楽しみでもある。龍仙のブログでも近日開店?どうやら本当にパスタの店なの香もしれない。 「双喜麺上海」近日オープン! http://ma-fam.com/ . . . 本文を読む
レトロな店舗で、元祖「アメリカンドック」などと言われていた喫茶店、隣接していた中華飯店とともに営業を停止、更地となっていたがいよいよ建物が建てられるらしい。当然、「都市景観形成行為」の審査を受けている。8階建てのようであるが、中華街にあった建物ができるらしい。店舗も併設されている用なので、新たな店舗(中華料理店であってほしい)が楽しみである。
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どうやら山好きの方の開業、看板には「cafe everest」となっており、『エベレスト登頂者のカフェ』となっていた。私が通った時はしまっており、営業時間等は不明であるが、中華街でどのような発展をするのか、できるのか楽しみでもある。
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ある時期、中止されていた「自転車のシェア」。正式名称は忘れたが、「baybike」となっていた。どうやら暗号(登録番号)を利用するシステムらしいが定かではない。ヨーロッパでは良くあるスタイルだと思うが、乗り捨て(別ステーション)等はできるタイプなのだろうか、余計なことを考えてしまった。ホームページ http://docomo-cycle.jp/yokohama/
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中華街でコース料理を食べるのもおもしろいが、ちょっと飲むというのも私は結構好きである。数店舗で、ビール等との説とを出しているが、小皿料理もそろえている店は少ない。価格も手ごろな小皿料理は、お一人様数名の場合には良いと思う。ビールも最近安い店が多くなったのもありがたい。
双明楼「中国料理」① . . . 本文を読む
どうもその後の変化が多い、日昇酒家。いろいろおもしろいメニューも出されているが、現在は八百屋・ケバブなどまで売られている。何か変な変化。人のたまり場ともなっているが何か不思議な雰囲気となっている。これからどうなっているのだろうか。
日昇酒家(西門)でもワンコイン(500円)麺を出していた。2種(タンタン麺・冷やしタンタン . . . 本文を読む