すべてが、薬膳ではないが調理方法・味付け等では非常に優しい料理を提供してくれるのが「青葉」。数名で料理を選びながら食べてみるのも楽しいかもしれない。当然、手が届く価格が多いのもありがたい。おなかも満たしながら、体にも優しく感じられる店はありがたい。
青葉新館「台湾料理・薬膳料理」(蘇州小路)① . . . 本文を読む
食べ方放題にシフトしてしまった「客満堂」。二番館はリニューアルしてから様々な工夫も加わっている。ランチも立派な物が600円。定食メニューはちょっとしたミニコース。楽しい物になっている。食べ放題も「春季限定」で。カラフルな点心(蒸し餃子)が付くらしい。なにか楽しいサービスである。
客万堂二番館 中国小皿 . . . 本文を読む
魚のランチが600円丁度で食べられるのであればすばらしい。この日も①清子(せいこ)②海鮮三種③海老が食べられるという。「ライス」「スープ」「漬け物」「デザート」のフルコースが付くランチ。その名も「魚屋ランチ」。魚やが経営しているのだから当然らしい。
(魚屋が営む店)華錦飯店 「特別(店任せ)コース4000円」+税込み 読売カルチャー自由が . . . 本文を読む
中華街もいろいろな樹木を植えて、街も四季の変化を楽しませてくれています。交番前の小さな空間も春には白い花。きれいな花が春を呼び込んでいました。大通り・広東路・開港道が合流する場所。中華街では珍しく道路が集合している場所、重慶飯店がどんと構えています。
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20150915 横浜・史跡神奈川県横浜市中区山下町 横濱天主堂跡 ここにかつて横浜天主堂が存在した。1857年(安政4年)にパリ外国宣教会から日本管区長代理で指名された通訳としてジラール神父が1860年(万延元年)に横浜居留地80番地(現 山下町80)聖堂建設所有地の借地権を取得した。当時の横浜はまだ禁教であったが、外国人居留地内では教 . . . 本文を読む
現在は土木事務所で紹介しています。「hp・碑文より」横浜の下水道の始まり (横浜市中土木事務所前) ここに展示の構造物は, 昭和56年2月に, 中区山 下町37番地先から発掘された卵形下水管である。 明治3年に関内居留地内全域に陶管を埋設した。 これが, わが国最初の近代的下水道であった。その 後, 明治14年からこれをレンガ造りの下水管に造り 変えた。その断面が卵形をしているので卵形管と呼 ばれ . . . 本文を読む
雑貨やおもしろい土産を扱う耀盛艜。今度は中華街初と銘打った「香港ワッフル」という物が出されていた。名前からすると甘くはないのかもしれない。価格も250円だから、鶏が入った卵料理が挟まれているのかもしれない。これは食べてみて確かめる意外は無いかもしれない。
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売れれば何でも行うというのが、最近の中華街の新しい店。チャンピオンを前面に出していた店舗が、店名も変えて再編成。チーズ入り餃子などをんばいしていた。そういえばあまり、購入している人を最近見ていない。それにしても何も中華街で売らなくても良いのでは無いだろうか。
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私は宴会、その後の2次会などで時間が遅くなり、休憩時間となっていたが、「ラグレットチーズ煮」なるおいしそうなメニューが出されていた。夜もよい今日しているらしい「夜カフェ」の幟も出されていた。モダンな店舗として再開してから数ヶ月。がんばってほしい。
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最近、前面に出ることが少なくなった「ルーローハン」。台湾料理もそろえているらしい聚香園。牛肉入り焼きビーフンも珍しい。ビールも安く抑えているようであるが、庶民的な料理を準備しているらしい。ランチも以前同様充実。食事の後、小腹があいていれば、よっておきたい店である。
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