やはり中華街にはこのような雰囲気の店がなじむ。謝甜記本店。店に入れば、スチールいす。薄っぺらい机。味と料理で勝負する店。大通りでこのスタイルを維持して繁盛しいるのはやはり「おかゆ」のおいしさであろう。最近はいすが多少よくなったような気がする。この雰囲気は、安記が残しているかもしれない。
「店のイメージ」謝甜記「広東・粥」 045-641-0779 ブログ 特に決まったランチメニューは . . . 本文を読む
最近「クリスピーチャーハン」を出し始めた「状元郷」。3品で3880円。当然スープ・前菜等も出されるであろうが、やや高い設定。でもセットだからこれだけかな。2名での料金かと思えば、一人らしい。単品で頼んだ方が安いかもしれない。どのように出されるのであろうか。
入り口が、点心販売(実演コーナー)から、テイクアウトのスイーツに変わってから何か風格がなくなったような気がする。
状元郷( . . . 本文を読む
路地の夜明かりはなかなか明るい。そそられる雰囲気がある。その(香港路)入り口(大通り側)側にある龍城飯店も、ちょいのみにはよい店。生中を350円で提供してくれる。中華街ではありがたい店である。つまみも格安で提供。通常の半額程度で、数種類の軽いつまみも食べられる。1000円で3杯程度飲めるのだから、焼き餃子・小籠包も加えれば、1750円。ちょいのみコースとしては十分である。
今日はめずらし . . . 本文を読む
非常に素朴な。立て看板。私はこのようなものが好きであるが、1000円。メニューからすると一人でもオーダーが可能なような気がする。ちっとリッチな夜と思えば、一人客にはうれしい配慮である。相変わらず「気仙沼のフカヒレ」を売りにしているが、現在でも入手できているのであろうか。保存しているのであろうか。
「ランチのイメージ」連香園「中国」 045-228-1288 ブログ . . . 本文を読む
まだまだ健在でした。新錦江の定食(夜)。昼と微妙に違う場合があるが、150円ほど高くなる定食。これでも十分に安い。300円メニューも出されていた。継続中のようである。加えて飲茶(一人でも快く受け入れてくれる)。四川料理を食べたいときには是非訪れてみる価値はある。
「豚レバーの四川炒め」と言うメニューに惹かれ新錦江(中山路)へ。
なにか「レバニラ」を食べたくなるときがある。新錦江(中 . . . 本文を読む
どうもメニューの変化の少ない「笑里寿」。どうも夜のメニューもほとんど変わらない用である。ある程度は変化がないと、ユーザーの気持ちがつかめないのではないだろうか。客引きの女性が入り口近くで声を高らげるが、入店までには至らないかもしれない。そうか立て看板は光るもののようである。
今年開業した中山路の「笑里寿」
中山路・新規開店した「笑里寿」のランチを食べてみた。
中山路に新店開業「笑里寿 . . . 本文を読む
「紅焼」は、フカヒレ。「排」は、姿煮。とにかくあわせて、フカヒレ姿煮と読ますらしい。2600円のものが1800円というが、こちらが適正価格かどうかは、食べてみないとわからない。
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3件程度あると思うが、すてきなバー・パブが賑わっている。省エネルギーも兼ねているのだろうか、ドアーがどの店も開いていた。中華の後は、おいしいお酒を・・。以前はよくやったものでが、最近は余裕がないな。
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