消費税導入から、最終価格は気になる物。萬珍楼で松花堂弁当の中華版「昼御膳」を食べれば、2200×1.08×1.1=2614円、400円ほどアップしてします。これは当然のことと思うが、サラリーマンにはきつい額になってしまう。私も最初に萬珍楼に入ったとき、雰囲気・味には満足したが支払いの時、びっくりしたことを思い出してしまった。 しかし、それなりのサービスをするのが萬珍楼。落 . . . 本文を読む
よく見ればタイムサービスらしい。通常は2480円の価格設定らしい。多分ランチタイムのみこのようになっているのかもしれない。いろいろ食べ放題のシステムは理解できない(意外と複雑)。最近は、定食・コースも併設しているのが多い。ここも例外ではない。880円の「おすすめセット」、 1280円の「得旨」セットなども準備しているようである。おすすめセットはランチでも利用できそうである。
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大通りで、いや中華街で地下に店舗を持つところは少ない。地盤が湿地帯・弱いというのが理由とも聞くが、慶華楼は、その位置を地下にしている。なかなか大きな店舗。いろいろな味を出す老舗だと思うが、現在はどのようになっているのだろう。コースも低価格設定となっているが、「自慢の贅沢コース」というのは試してみたいような気がする。しかし、もう少し慶華楼らしい料理を組み込んでくれるとありがたいのだが?
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外観からすれば高級料理店。店頭にも大きなフカヒレをティスプレイするなど、悪くない雰囲気。しかし、中身は食べ放題。それも2400円程度の低価格。これでフカヒレも食べ放題らしい。コースも3ランク程度、フカヒレ等を中心に出されていた。なかなかおしゃれに盛り付けもされているが、実際はどうなのだろうか。どうも食べ放題は敬遠してしまう私、入ることはないだろうと思うがどうなのだろうか。
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肉マン100円というイメージしかなかったが、いろいろな土産セットも準備しているらしい。比較的に小さな物が多いので家庭で食べるのには、味・価格的にも良いかもしれない。しかし、中華街の味とはいえない感じは私は感じている。やはりコンビニ価格である。これから入学式までの時期、中華街でも家族連れ・若者の姿が目立つ時期。おなかを満たしてもらいたい。
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大通りでこの風情を残しているのはうれしい。食べても庶民的な味付けを維持している。店構えという働いていらっしゃる方々も歴史を感じる。最近昼休憩というのが少なくなって頑張っているが頑としてマイペース。ランチも13時過ぎると終わってしまうことがある。最近資本力を使い進出してくる外敵と戦ってほしい。私の好きな店である。
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売店・喫茶・飲食店とすべてを備えている、聘珍茶楼(Sario)は中華街の入り口で何かモダンな雰囲気を生み出している。最近はおしゃれなスイーツも次々に出している。私が好きなのは2階席、中華街を行き来する人々も見ながら食事ができるカウンター、そういえば日本テレビの仕事で関ジャニの村上君・横山君・3・1ギャル曽根さんを案内したのは3年ほど前だったかな。
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最近多くの店で食べられるようになった杏仁ソフト。出発は横浜大飯店だったかもしれない。私が初めて食べ放題を体験したのは、横浜大飯店。家族で、価格・量とも考えず食べた思い出がある。そんなことも達も30さいを超えようとしている。後どれだけ中華街に行けるかがテーマかもしれない。とは行っても善隣門は中華街の入り口、大きな店を維持してるのはたいした物である。
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四川料理と福建料理を組み合わせた料理を提供してくれる福満園。リーズナブルなランチ(定食)もあるが、蕎麦・飯類を限定ではあるが、800円で提供している。デザートはついているがこの価格。決して安くはないが、単品でも高い物が出されている。福満園の得意炒飯「黒炒飯」も100円追加して食べておきたい。中華街に来たら、その店でもおいしい物を食べておきたいもの。何か困ったら私に電話してくださいと知り合いには伝え . . . 本文を読む
四川セットと名付けられた飲み放題コースを見つけた。2次会でも使えそうなコース。失礼であるが料理とすれば特記すべき品揃えではないが、景徳鎮の味は感じられそうである。それに飲み放題がついて2800円。これは非常に安い。中華街の飲み放題は、1500円程度から。これがこの価格だから多少不安感はあるが、大丈夫であろう。小さな店なので4人程度で行った方が良いかもしれないが、スパイスの利いた料理で一杯飲みたい . . . 本文を読む