私は、趣のある(日本の大黒天のような天外天)店内が好きだったが、どうもインテリアに寿命を感じていた。そんな折、改装が始まり、本日気がつけば、終了していた。以前とは異なり、安いメニューを前面に押し出し、ランチ営業をしていた。
ランチの紹介かもしれないが、天外天で2000円ちょっとの食事ができるのであればありがたい。天外天を縦にのばしたような大きなオーナーシェフががんばってい . . . 本文を読む
最近熱いので、いろいろな手法を考えるが、肉まんやが始めたのは以前紹介したが、今度はなんと老舗の「聘珍樓」。それも非常ワイルド。店の雰囲気には合わない、建築現場の水漏れのような放水。エコだ節水だと叫ばれる昨今。必要なのだろうか。
また肉まん屋は、張り合うように放水合戦。今度は西遊記、金メダリスト?同士の水まきとなってきた。しかしこちらもワイルド。どうなるのだろうか大通り。
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順海閣では、酒家がもっともお気に入りである。この店は広めのフロアー2階もあるが、1階の6席程度のペースが実によい。また基本相席の中華街において、可能な限りしない姿勢もありがたい。相席は苦にならい(時々美しい人とご一緒できるときもある)が煙草を吸われるのがたまらない。
今日はやや肌寒い。最近夏場は水を出す店が多いが、ここもそうなったらしい。お茶を頼めば快くポットで持ってきて . . . 本文を読む
白鳳本店も麺ランチを500円で提供し始めた。定食も580円とリーズナブルであるが、メニュー看板の下の方に、冷麺と描かれていた。最近、中山路の「長城飯店」「福亭」が500円麺ランチをはじめ、香港路の「龍城飯店」も500円の麺メニューを足し始めた。なかなかおじさん族にはうれしい配慮である。
値下げした「白鳳(香港路)」に久々の入店 . . . 本文を読む
また私の勘違いでなければ良いが、「五洲」のシャッターが最近閉まりっぱなしのような気がする。偶然であればうれしいが、変化があるのであれば気になるところである。以前ある人から以前は寺があったとも聞くが、非常に庶民的で価格の安いランチを楽しむことができる店なので気になる。
500円台ランチその4 久々の「五洲」は健在。 . . . 本文を読む
本日中華街を散策していたら、金鳳酒家が開業していた。開業間もないこともあり、当然ランチはしていない。大通りの店かとも思う雰囲気。全面からはかなり高価な雰囲気。以前から路地にしては、間口を持っていた店舗だけに見栄えがする。ありがたいことに、食べ放題ではない。セットメニューはできており道行く人に紹介していた。店頭では点心等の販売もするらしく、売店が路地側に向けられていた。
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夏は冷やし中華。しかし、どの店もなかなか価格が高い(800円以上)が主流。当然各店舗工夫を凝らし、具材も吟味していると思われるので、妥当だと思うが、ランチ価格でと言うのも自然な気持ちである。龍城飯店で激安のランチがででいたと言うので言ってみたが無くなっていた。現在は、萬来亭があったが、「好好亭」でも冷麺、それも四川風が出されていた。この時期ビリ辛はいっそうありがたい。
「ランチのイメージ」好 . . . 本文を読む
お通りの一等地。金陵飯店があった場所が、更地→建設工事を開始していたが、工事用看板が正式に掲載。確認すれば華福商事。私の好きだった「明揚(湖南料理)」店を食べ放題にしてしまったところ?。違反ではないと思うが、最近の中華街の大通りは新店は厳選してほしいものだ。
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久々に入店してみた。以前は開店間もないころ「味に惹かれて」数回訪れたことがある。いつも気になっているがなかなか入れずにいた。現在600円のランチを再探索中。その中にこの店も含まれた。600円となれば税金を考えなければ500円台ランチ。店の姿勢にはうれしい。
ランチは開店当初からの考え通り、定食2品・麺もの2品である。それもなかなか魅力的名ものが並ぶ。冷やし中華なども時々あるが . . . 本文を読む
市場通りの鳳城酒家後に「金鳳酒家」に変貌するらしい。路地には珍しい立派な感じ。食べ放題はないことを願います。庶民的名店が路地にはあってほしいものです。
ホームページのようなものはできている。http://r.gnavi.co.jp/b371502/
「以前のイメージ」鳳城酒家「広東」 045-681-7782 700円(料理1品+カボチャス . . . 本文を読む