個室で7名、コース利用せず思い思いにおいしいものをとります。4日ですがご紹介いただければ幸いです。
基本的に4日。これから個室を撮るのは難しいかもしれません。
①一楽(大通り) http://r.gnavi.co.jp/g398800/
中華料理に大量に透過される化学調味料を最勝に押さえ、家族的な雰囲気で迎えてくれる店です。
3階に「個室(和室)」が準備されています . . . 本文を読む
広東飯店は以前はよく利用した料理店。数年前に改修して立派になったが、コースメニューのサービスは健在。人数8名以上だと基本的に1品から2品サービスしてくれるはず。従業員の丁寧な応対も料理の味を揚げてくれていた。
当然、老舗ならのものも多いが、この料理は食べたことがない。今度確かめてみたいものだ。メタボな人間にも良いような気かする。
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年末の開店はもう一軒。市場通りの延長に「梅蘭売店」が開業していた。たぶん斜め向かいの梅蘭の姉妹店であろうが、中は閑散としている。商品もあまりないが、今後充実して行くのかもしれない。ところで梅蘭独自の商品というのは何があったのかな?
点心類が店頭に紹介されていた。 . . . 本文を読む
翡翠楼新館が(20091222)年末に開業した。開業当初からランチ営業を始めてくれたのがうれしい。看板が出ていたのである程度年内開業であろうことは想定していたが、本当にぎりぎりの開業であった。開帝廟通りのほぼ中央、立地条件としてはよい。現在隣接する土地に新しいビルも建っているので、通りの中央が活気付く筈である。
ランチは5種。3種が定食タイプ・2種が麺類とチャーハンのセットである。本 . . . 本文を読む
中華街でもっとも展開している豚まんや。なにやら最近黒豚に凝っている。香港路と開帝廟の交差点にある店は、角に石が置かれているのが特徴。食べ歩き・お土産として「とんかつバー」「黒豚メンチ」が提示されていた。でも中華街でなくても良いのではないか?と思うのは私だけだろうか。
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お店の方は、多少の値上げというのかもしれないが、ランチ族にとっては600円と630円は意外と受ける印象が違う。これにより私の500円台(消費税別)の観点から、永福楼は外れてしまった。また、安い方のランチに最近魚貝が無くなってきているのが気になる。
久々の入店「永福楼」の海鮮ランチ。
「以前のイメージ」600円(料理1品+ご飯+ザーサイ) &nb . . . 本文を読む
店頭を見れば「フカヒレ担々麺」。写真で見るとあまりビジュアルではない。確かにフカヒレの姿煮がのっているが、何か不思議。食べて見ればおいしいのかもしれないが、・・・。「普通の担々麺」ありますのチャプターがおもしろい。
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最近の白鳳は意欲的。開帝廟の工事はまだ不明だが、市場通りの新館がたぶんクリスマス限定ではあろうが、全品200円(麺)。800円の物が600円。ほとんどが、格安で食べる事ができそうである。クリスマスセールとは中華街では珍しい。
「以前のランチのイメージ」白鳳新館 「広東」 045-226-3355 ブログセットメニュー980円 (料理1品+水餃子+ザーサイ+杏仁豆 . . . 本文を読む
翠華の上層階で食事をしていて気がついたのだが、三国志新館のビル上部には「大きな看板」。3店舗を指示していた。どれだけの人が見ているのか定かではないが、一つ気がついたこと。チャンピオンの三国志系は白衣。皇朝系は「金色」なのだ。
このチャンピオンの真意(評価)はわからないが、景観は大切にしてもらいたい物だ。
「開店時のランチ」三国志新館「東北・フカヒレ」 :0120-700-888 ブロ . . . 本文を読む