最近中華街の看板(簡単なタテ看板までが)は、業者に任せ、味がある物が少ない。以前は手書きのメニューが主流だったような気がするが・・・、でもどの店も同じに見えるのは私だけだろうか、やはりタイムリーで今日のお勧めなども書かれている店が好きである。雅秀殿はその分なかなか面白い、湯気を出す蒸し器のディスプレイも印象的であるが、本日感動したのは、「かき氷」のタテ看板。シンプルであるが、味のある表現だと思う。 . . . 本文を読む
長安路も新しい建物が建ち始めている。その一階に小さな店舗が開業していた。ほとんどの従業員が日本語が片言。開業間もないのか、サービスの従業員(親族らしい)が4人も働いていた。どうして4認可と言えば、この店一階の小さな店舗。椅子席で最大14人程度であろうと言規模。
残念なのは、私の嫌いなタイプ、子供が店内を自由にうろうろ。終いには、私の席近くにも近づいてきた。働く人としては、 . . . 本文を読む
①冷やし四川坦坦刀傷麺②具沢山の冷やし刀傷麺。坦坦麺は解るが、腰が強くやや太めの刀傷麺。冷やしにするとどうなるのだろうか。具材が良いせいだろうか、辛めのスープが特徴の用です。また、夏を意識するコースも3000円と言うお手頃価格で提供していた。前菜3種、料理4種(いずれも辛めの物)、小籠包、スープ、デザートが付く物。もう少しで終わりであろう。試してみたい。
「以前のランチのイメージ」 とにかく . . . 本文を読む
①冷やし四川坦坦刀傷麺②具沢山の冷やし刀傷麺。坦坦麺は解るが、腰が強くやや太めの刀傷麺。冷やしにするとどうなるのだろうか。具材が良いせいだろうか、辛めのスープが特徴の用です。また、夏を意識するコースも3000円と言うお手頃価格で提供していた。前菜3種、料理4種(いずれも辛めの物)、小籠包、スープ、デザートが付く物。もう少しで終わりであろう。試してみたい。
「以前のイメージ」京華楼「四川」 . . . 本文を読む
最近の、食べ放題は競争が激しい。いつも同じメニューではやっていけないのかもしれない。「限定」の文字に弱い人が多いかもしれない。①空芯菜②冬瓜③わかめ④ゴーヤ⑤茄子+梅⑥旬の野菜⑦胡瓜を入れ込んだメニューも加えている。極めつけは「冷やし中華」。こういう逸品もうれしい。
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「ピータン」を入れた冷やしが特徴、①ピータン入り冷やし麺②ピータン入り冷やし豆腐。次が「トマト」、こちらは熱い物だろうが、③トマト・チーズ・玉子のラーメン④トマトと牛バラ肉の煮込み。続いて「野菜(胡瓜・茄子)」⑤芝エビと胡瓜のサッパリ炒め⑥茄子のせいろ蒸し。さすが創作料理の光龍飯店。いろいろと考えてくれています。地味ですが、おいしい店です。大切にしたい店です。
「以前のイメージ」光龍飯店「上 . . . 本文を読む
MARONIEの一部を使って営業していたどら焼き屋。ふと前を通れば無い。以前のショーケースに戻っている。やはり、中華街。裏路地での「どら焼き」の経営は難しかったのだろうか。以前のままに復元。簡易店舗だったのかもしれない。
先日開業したどら焼き屋、「ふるや(中山路)」に多少の変化、「ゆず」の文字?
中華街に「銅鑼言」登場。どうやらどら焼きやらしい。「ふるや(中山路)」
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大通りでありながら、ビール(360cc)250円、お茶100円は安い。氷と冷水で冷やされた飲料水はなぜかほどよい冷たさを感じる物。その横には、しっかり「ひんやりメニュー」の掲示。なかなか流れを作った演出。でも良心的な価格であることは間違いない。
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秋の気配が感じられると、中華街は「国慶節」10月1日(木)。それにあわせて、月餅に玉子が入る「中秋月餅」が、売店に並びます。食べて見れば、塩味がするウズラの卵と月餅の餡が結構合う物。季節を感じる食べ物です。必ず一個は食べたくなります。萬珍楼は、コーナーに季節ごとのディスプレイ。やはり、中秋月餅は絵になります。
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8月中旬頃だったろうか、金燕閣が不思議な掲示を出してから、店を開かない。庶民的で、若い方が頑張っていた店舗。震災の時もしばらく開業しなかった店。いろいろな要因があったのだろうが、不動産会社の掲示が出されていた
「以前のイメージ」金燕閣 中国料理 ブログ650円(料理一品+スープ+漬け物「ザーサイ」+ご飯+デザート「杏仁豆腐」) 昨日開店を確認していた「金燕閣」。今日は早めに . . . 本文を読む