確認したわけではないが、「上海蟹」の看板がででいる。当然現地ものはない時期だから国産であろうか、冷凍品なのか珍しい・・？相変わらず、数の多い「ランチメニュー」は選ぶ方が困る。
「過去のイメージ」心龍(美食酒楼)「上海」 ０４５－６８１－５７１７ ブログ ６５０円(料理１品＋「玉子具だくさん」スープ＋お新香＋ご飯＋杏仁豆腐)＋おしぼり 以前まで，「定食屋」だった店が，改修され . . . 本文を読む
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茘香尊酒家の小さな空間に、「甘栗屋」の屋台が営業を始めた。中華街の風物詩ともなっている甘栗。「・・・・おまけしますよ」の一声で、追いかけてくるアレである。試供品を食べてしまうと、追いかけられる。これも中華街ならではのものと思えばよいが、しつこすぎるものもいるので感心しない。
「以前のイメージ」茘香尊酒家「広東」 ０４５－６６３－０８００ ７００円(料理１品＋「卵」スープ)＋ . . . 本文を読む
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小皿の専門店となってしまった「大福林」は夜間営業(飲食専門)となってしまった。５００円で食べられたランチが懐かしい(ありがたかった)。
賑やかな香港路の1店舗が平日シャツターが締まっているのはやはり残念である。かつ屋も締まっているので特に虫食い感がある。是非ランチは再開してもらいたいものだ。
「以前の印象」大福林「四川・北京」 ０４５－６５１－４６３５ ５００円(料理１品＋スープ＋ザーサ . . . 本文を読む
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最近ランチもご無沙汰しているが、獅門酒楼にも「春節」の特別料理がででいた。３０００円程度とやや高いが、クオリテイーは高いはず。
「以前のイメージ」獅門酒楼「広東」 ０４５－６６２－７６７５ ６５０円(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋ご飯＋デザート「杏仁豆腐」) この通りには店舗が少なく見過ごされやすい。開帝廟に隣接するこの店は，落ち着いた雰囲気を出している。外観も落ち着いた . . . 本文を読む
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春節なので、１割引。ランチは５０円引きであるが、７３０円が６８０円になるのはなにか魅力がある。うれしい配慮である。
「以前のイメージ」聚英「広東」 ０４５－２１２－５１３２ ７００円(料理１品＋スープ＋点心「春巻」＋ザーサイ＋ご飯)＋おしぼり 久々に気持ちの良い店に遭遇した。ここ数年の内に開業した店である。以前まではやに派手な店構えの料理店だったはずである。 . . . 本文を読む
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私の大好きな三和楼。春節を記念して「格安な限定コース」が提示されていました。
「以前のイメージ」三和楼「上海」 ０４５－６８１－２３２１ ７００円(料理１品＋スープ＋漬け物＋ご飯＋デザート「マンゴプリン」)＋おしぼり 以前から入ってみたかったのだが，構えがしっかりしていて，ランチにはどうも入りづらい感じがしていた。中華街の店も６００円台でランチを提供する . . . 本文を読む
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中華街では老舗の部類に入る「雅秀殿」。この店の横に石造りの像を発見。ＰＲかと思えば、立派な石碑のうえに据え付けられている。意外な発見。やはり中華街はたまにはぷらぷら歩いてみるものだ。
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謝甜記貳号店に予約を入れるために歩いていると、マッサージ店を発見。ここまで、津最近の中華街進出の多い店(占い・マッサージ)が繁殖しているとは・・。
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同発のランチは魅力的。昼から飲めないのが残念である。店頭にででいる看板を見ると「お正月料理」。彩り豊かな料理が出ていました。
「以前のイメージ」同撥本店「広東」 ０４５－６８１－７２７３ ８００円(メインメニュー「肉」＋季節野菜の炒め物＋スープ＋ご飯＋漬け物) 本店のランチが最も安い。おまけに同撥の目玉とも言える「チャーシュー」がランチのメインディシュとして準備されてい . . . 本文を読む
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市場通りに進出した「龍仙」。いろいろなイベントもしていくようである。まずは春節を記念して演奏会。語りひきのよう出るが、興味ある行事である。
「開店間際の状況」龍仙市場館(馬さんの店) ０４５－６５１－５１０１ ブログ ブログ ６００円(料理１品＋スープ(ワンタン４)＋ザーサイ＋ご飯)＋おしぼり新展開り龍仙。当然店頭には、名物おじいさんは降りませんが、馬さんがい . . . 本文を読む
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