点心・麺の販売で元気な武夷。最近はなかの4つしかないテーブルで簡単な物は食べられるようになったと感じていたが、本日前を通ればタテ看板が出されていた。そこには、芋団子が入った麺と「ワンタン+拉麺600円」と言う物がだされていた。これを逃す手はない。入店してみた。
内部で食べられる食事は、①さつま芋団子入りスープ②拉麺とワンタンスープセットの2種らしい。写真も上手に撮られており、なかなか . . . 本文を読む
食べ放題の店では良くやる趣向。客満堂も食べ放題となり、企画したのだろうか。でもランチでも多少リッチに二品食べたいと言う人には良いと思う。通常の店舗でも是非トライしてほしい企画。600円前後のランチだったら、二品950円という価格設定を多くの店舗でも打ち出してよいのではないだろうか。ご提案したい。
「以前のイメージ」
客万堂二号館 中国小皿 045-681-7386 . . . 本文を読む
かき氷は高いと聞くが、中華街の専門店「氷の家(上海路)」でも450円~、平均すれば500円。十分中華街ではランチ(定食)が食べられる価格である。たぶんかき氷を食べない私にとっては、興味の無い事だが、夏になると中華街では、饅頭をかき氷に替えて食べ歩いている人も多くなる。でも「生マンゴー」は何か気になる。
もしかして、「頂好」「雪の氷」「QQ屋台」は同系列
仕事始め、まだ中 . . . 本文を読む
最近は週末でもランチが食べられる店も多くなっているが、やはり週末は集客が多い時。ランチの時間帯でも客の入りはある程度保証される。ランチをセツトメニューに切り替える店もある。天外天では、「ホリデイーランチ」としているようだ。1050円とやや高いが、点心等も付くのかもしけない。週末仕事で中華街に行く人もあるはず、庶民価格も維持して欲しい。
「以前のイメージ」
天外天「広東」 . . . 本文を読む
今回特記すべきは、「お粥」。翠香園とお粥はあまり関連を感じなかったが、お洒落に仕上げられたお粥。なかなかおいしそうである。料理も少量1品付くのがありがたい。どうもお粥だけだと物足りないと言う場合にも良いかもしれない。
フカヒレの姿煮+炒飯・麺も写真でもおいしそうに感ずる一品。当然、元祖と名乗る「サンマー麺」もそろっている。得意とする海鮮をそろえた「海鮮そば」もおいしそう。ここの海鮮の . . . 本文を読む
セットメニューを700円台で食べられるのは、酔楼。小鉢三品がつくすぐれ物。それだけでもお得感はあるが、看板の上を見ると「フカヒレスープ付き」の案内。どの程度の量が入っているかは定かではないが、うれしい案内ではある。基本は海鮮料理を得意としていた店舗。味には私も保証する店舗である。
「以前のイメージ」
酔楼「広東海鮮」本店 045-622-1143 木曜定休 ブログ . . . 本文を読む
6種のメニューから選択可能。当然状元楼の味がそのまま食べられる。それに加えて「炒飯」「点心2種」「スープ」「杏仁豆腐」が付くお洒落なセット。なかなかおいしそう。やや高い思うか、安いかは食べて判断したい物。体験してみたい。
「以前のイメージ」
状元卿 「中国家庭料理」 ブログ ランチ780円 (料理1品+小鉢+スープ+香の物(大根)+デザート)+紙おし . . . 本文を読む
中華街の風貌では無い店舗が大通りでも数店舗。本当は「中華街憲章(いわゆる街造りのルール・取り決め)」があるが、最近進出してくる店舗は、期を狙うのであろう、街並みなどあまり気にしない独自の店舗を作り出している。チェーン店の寿司屋なども出ているのだからしょうがないかもしれないが。餃子を売りに進出した「DALIAN」。味・雰囲気は悪くは無い。山東餃子を思わせる、皮の厚い餃子が店名を入れで売り出していた。 . . . 本文を読む
なおったと思ったが、電柱がまだやや傾いているように感じるのは私の気のせいであろうか。特にここの電柱は上方に大きな機械がのっているので気になる。歩いて居る人はあまり気にならないのであろうか、どうも最近頭上がきになる。
傾きが増してきたと感じるのは私だけだろうか、関帝廟中央。
中華街の電柱は広告塔
やはりまだ傾いている、関帝廟・京華飯店前!
初めて気がついた「関帝廟の電柱」 . . . 本文を読む
中華ちまきと日本の粽は、全く違うが、そこは中華街。しっかりと端午の節句でも「粽(ちまき)」を出したいた。中華街(中華料理)が好きが物にとつては、そういう粽が良いのかもしれない。最近上海路の路地で生まれた「粽屋」がなにか脚光を浴びているが。非常に手間のかかる物。この価格で食べられるのは、老舗だからであろう。
萬珍楼売店では、「春の焼売フェフアー」。
現在は違う物を推奨しているが、初 . . . 本文を読む