いろいろなまんじゅうを販売する、江戸清。中華街でも「りーろん」など名称も変えて行っている。いずれも多少高架ではあるが、品質は抜群。私がヒルナンデスで春日さんにプレゼントした「ももまん」は大きなまんじゅうに小さなまんじゅうが入ったもの。これ以外にも多彩なまんじゅう。年末年始は、正月を意識して「フカヒレ焼餅」を強く案内していた。
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状元楼のクリスマスの飾りは、そのまま正月も使われる。飾りが無くなる方式だが、今年はどうなるのだろうか。月はじめにとった写真では、まだ「上海蟹」が案内されていたが、もうそろそろ無くなる時期である。10000円。なかなかおいしそうなメニューである。
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通常、火曜日が休業日の同發本店。年末・年始はうれしいことに営業日が増える。そんなわけで私が運営している中華街のツアーが、火曜日でも食べることができた。最近年中無休が増えているがそこは老舗の同發、大通りでも定休日は確実に通常月はとっている。やはり、焼き物は同發だと思う。
第24回 土産物屋を中心に巡り 同發の焼き物を楽しんでみましょう
読売カルチャー 第24回 . . . 本文を読む
海鮮北京ダックセット。3980円という低価格。+1000円で飲み放題までもつけてくれる。いろいろと相談も可能な順海閣。老舗の名前に踊らず、我々庶民の味方である。ここ数年で、店舗は縮小したが、香港路では堂々の存在感が得られている。食べたいコースかもしれない。
順海閣 本館「広東」② 順海閣では、「帆立、イカとブロッコリーの沙茶醤炒め」
順海 . . . 本文を読む
料理定食というのが何かおもしろい。写真のせいかかなり大きな「スープ」がついている。点心・チャーハンもつくのだからおもしろい。料理も8種から選べる。満腹になれそうなメニューである。味は多少濃いめの時かあるが十分なもの。「人気のセット800円」は、ご飯もの(丼)とのコラボらしい。
龍城飯店「中国料理」⑦ 中華街はゴールデン . . . 本文を読む
世の中、ゆるキャラ・シンボル等が氾濫しているが、中華街の老舗公生和に突然、ニクマンが登場。正式な名称は確認していないが、頭にはフカヒレが書いてあるから「フカヒレマン」かもしれない。しかし、ミスマッチ。町とも会わないし、この店とも会わないもの。どうしてしまったのだろうか。
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景珍楼は以前から、バラ肉料理が多いかもしない。先日も本店ではあるが、上海蟹を食べたとき、バラ肉が含まれていた。併せて出されていた「大人気コース」もなかなかおもしろいセレクトだと思う。最近中華街のコースもあまり特徴がなくなりつつあるが、やはりその店の特徴のあるものを食べておきたい。
景珍楼本店、やはりこの時期 . . . 本文を読む
中華街でも数店舗、カレーを提供する店はある。定食・ランチなどにも出しているが、食べたわけではないが広東飯店では「カレーフェアー」と題して、おもしろいカレー料理を提供していた。①豚バラ入りカレー1800円②ココナッツ風味の海鮮入りカレー2000円③たっぷり野菜とパイコーのカレー1800円が案内されていた。おいしいかもしれない。
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まだじっくり入って食べたことはないが、テイクアウトを食べた限り期待できそうな店舗である。家郷料理、たぶん家庭料理ということだろうが、多少辛め・羊肉なども扱う料理が゛多いものと思う。寒い地方の料理なのでシルクロードの香りも感じるかもしれない。ランチは定番ものが多いが、定番の小皿などなかなかおもしろい料理も見つけ芽ことができる。
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中華街で、最初に入って気に入ったのが好好亭。非常においしく、丁寧な応対で、ランチは他店には無いものが食べられる店として、私は好きな店だった。秋頃より工事をしていたので心配としていたが、屋号は「好好亭」のまま、拡大したのは良いが、出された看板は、食べ放題。何か経営方針も変わってと待ったのかもしれない。味は以前のままであってほしい。多少寸心しているのは。ランチの表示は以前のような内容。これ以上食べ放題 . . . 本文を読む