今日は、山手を歩き元町を横切って中華街に入るプラン。料理は「上海料理」。まずはどのように山手に行くかを考えた、意外と利用されていないのが、「赤い靴号」。集合を桜木町駅と決めて、バスを利用することにする。100円でバスを利用できるのだから利用価値はある。1日乗 . . . 本文を読む
「手まり餃子」、形からすると焼売を焼いたようなもの。「上海焼き小籠包」、葱がかけられたスープがたっぷり入った物らしいがいずれもティクアウトできるようである。串刺しにされた「点心セット」は、それらと焼売を組み合わせた物らしい。開業から450円のフカヒレまいは、100円引き。350円が定番らしい。
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上海道の姉妹店は、冬の間開いていることは少ないが、関帝廟は頑張っている。歩道には、現在でも氷の看板。厚い物を食べてほてった体をさますのに?食べ歩きの人たちの口直しに?需要があるのかもしれないが、やはり猛暑の夏のほうが売り上げはあるのだろう。平日のせいか、立ち止まる人もいなかった。
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茶はなんと「高知」「朝鮮」「沖縄」の混合品。よく見れば、温・冷が選択できるようである。しるこは、様々な効能があるらしい。やはり、体には良いらしい。雑穀の基本は、黒米・赤米、効能は①温性②補気③補血、④暖胃健脾⑤滋補肝臓など、具体的にはどのような効能かわからないが、薬の効果のようにかかれていた。味のほどはいかがなのだろうか。
富筵「四川」① 中華街では珍しく値上 . . . 本文を読む
語呂合わせであろうか、「やんぐ」「まんぷく」をアレンジしたのだろうと思う。中身であるが、あまり特別な感じはしないコース。ご飯のおかわりが、ヤングマンなのかもしれないが、通常のランチでもご飯程度は食べ放題のはず。今後の変化が期待されそうです。でもこの時期、ランチに出されていた「揚げ豆腐と牛バラの煮込み」は体が温まり美味しそうである。
東園「北 . . . 本文を読む
商魂たくましい、最近のチェーン店。売れるとなれば、その場所にどんどん進出してくる。そこでは当然目を引く商品を開発する。中華街のこの店舗も、地蔵等をおいたり人目を引くことなどもしていた。テレビに紹介されれば、それも前面に出す。これは飲食店でも同様であるが、ちまきがぶら下がっている。当然、石鹸らしい。
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確か以前、香港路・謝謝の跡に一時できた店舗名と同様。店の雰囲気も似ている。確か魚料理も得意としていた店舗。ランチでも魚を食べたことがある。ランチメニューを見れば、ありました「魚」、880円。たぶん(いや間違いなく)以前香港路にあった店舗。中華街への再登板なのかもしれない。頑張ってほしい物である。中華街では、最近珍しくなっている「ファミリーコース(セット)」も出されていた。3800円だけにやや寂しい . . . 本文を読む
ファミレスによくある建て看板が置かれていた。見れば、「しばらくお待ちください、係がご案内します。」の内容。満席の場合出されるのかもしれないが、なにか多少不思議な感じがした。そう言えば、この時期結構平日でも列を作っている場合が多い。やはりきちんとした店は人気があるのだろう。
謝甜記弐号店「広東」⑥ 宴会シリーズ 横濱中華街 . . . 本文を読む
定番が750円で5種。焼売がつくのでややリッチな感じがする。おもしろいのは、最近中華街では少なくなった「コーンスープ」が健在。ランチと言えば、たいがいコーンスープだったのは、中華街ではだいぶ前、懐かしい感じすらする。600円の丼・麺もなかなか美味しい物、こちらも焼売2個はつくはず、なかなか良い。掲示は「お昼のLunch」。不思議という馬不思議な表現である。
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私は中華街に行く時は、関内で下りていくのが定番。帰りは気ままにしているが、今日は近くの石川町駅に行ってみようと向かう。門に足場がかけられ、改修工事が進められていた。5月まで続くらしいが、きれいになるのかもしれない。中華街で最後にできた牌楼と思うが、改修の時期を迎えたのであろう。電車・高速道路に發まれ終始、ビル風が吹いている場所、傷みも早いのかもしれない。
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