台湾料理を専門とする店舗、現在は向かいの「美心酒家」、蘭州牛肉拉麺(中山路)も経営しているオーナーの持ち物らしい。このあたりを仕切り始めている。特にこの路地は、雰囲気が台湾風の屋台形式のようなものとなり、雰囲気が変わってきている。テントが路地を囲む雰囲気は、何か良い。ランチも台湾料理(野菜)を活用している。しかも低価格である。やはり外せないのが「台湾式角煮ご飯(ウーローハン)」。でも蒸し鶏醤油ソー . . . 本文を読む
路地にある梅蘭、庶民的な佇まいである。以前は急な階段を登ると、天井の低い座敷があったが今はどうだろう。平日限定のランチ「中華定食セット」も5種もあるのかと喜べば、写真に曜日がついている日替わりのローテンションのようである。水曜日に行くのがよいのかもしれない。点心もつくので880円は税込みならばよいかもしれない。
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コロナウィルスで中華街も大変です。わたくしも最近足が遠のいています。お近くの方は是非食事に訪れて元気を与えてください。
内部でつながっている(従業員のみが行き来可)隣接する店舗では微妙にメニューが違う。期間限定なので現在内科もしれないが、「お粥セット」。まずはお粥だが①ピータン②海老を選択できる。そういえばピータン粥というものは食べたことがないかもしれない。それに③点心3種④ザーサイもつくらしい . . . 本文を読む
コロナウィルスで中華街も大変です。わたくしも最近足が遠のいています。お近くの方は是非食事に訪れて元気を与えてください。
こちらも珍しいシンプルな看板にお洒落な案内、見れば「レディースセット1980円」、以前からあるメニューではあるがリニューアルされたらしい。質の良い定番料理が提供されている。上海焼きそばが食べられるのがありがたい。お粥にもチェンジできるらしい。わたくしが以前テレビ . . . 本文を読む
ほとんどの麺・チャーハンが500円で食べられる店。明るいうちは、頬この価格で食べられる種類がある。最近利用するのはちょいのみが多くなった。まずは中華街としては安いビールが魅力。加えて半額(まあこの価格で考えれば良い)の小皿料理があること。ビール3杯飲んでも1500円程度ですむのがありがたい。定食850円を頼んでも十分な楽しみとなる。
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12種類あるランチは開業からの流れ、その中でも特記しておきたいのは「豚肉の辛子蒜ソース」「鶏唐揚げの香り辛子ソース」「蟹肉と玉子の炒め」「揚げ豆腐の四川風煮」「茄子と豚肉の香りソース」「豚レバーの香り辛子ソース」がおすすめである。当初600円だったランチも現在は650円。ほとんど値上げされていない。ありがたい。ライス・ソースはおかわり自由であることも掲示しているまでついかをたべたくなっても安心であ . . . 本文を読む
看板は、大福林(夜間を中心に300円スタイルの中華料理ょしていた店舗)と南門シルクロードの福龍酒家が昼間に合体、両方の店舗の案内が出されるようになった。詳細は知らないが、たっていた店員のような人に聞けば、アキ店舗利用のようなことは言っていた。ワンコインのランチは、「海老入り雲呑麺」。600円の定食は「レバニラ」となっていた。700円を出費すれば、「豚バラ肉の辛味炒め」「パクチーのせとりそばと半チャ . . . 本文を読む
コロナもこの程度の四川料理を堪能すれば飛んでいってしまうかもしれない。基本唐辛子の辛さを味わうのであれば激辛、中華料理らしいしびれる辛さを求めるのであれば激麻かもしれない。しかし、中華料理は辛いだけではない、特に京華楼は素材・盛り付けにもこだわる良店、楽しみたい。辛さも唐辛子で表示されているので、場合ら酔っては調整もお願いできる。
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考えてみれば「フカヒレチーズ焼餅」×「フカヒレ」らしい。どうやら三個のセットの選択、当然組み合わせは4種となる。数年前に焼餅(シャオピン)が出されたが、歓呼までも爆発的にヒットしているチーズを入れ込んだもの、注意書きにも書いてあるが、やけどには注意をしなければならない。 だけどやはり人気があるのは「豚まん(500円)」のようである、札がつけられていた。でも冬から売り出さ . . . 本文を読む
以前は大通りの大規模店を営んでいた「金陵飯店」。今は関帝廟で静かに経営をしている。小さいながら充実しているのか、店舗もだいぶ立派になってきている。焼き物は老舗らしい良い物を準備している。それにしても他店にはないような焼き物も準備されている。
金稜酒家「広東」 045-681-2967
「特徴」1.以前は大通りで大きな . . . 本文を読む