中華街では1000円ショップが数店舗ある。市場通り出こじんまりと開業していた店舗が。いつの間にか変化。300円均一の店舗と夏手いた。以前までは実用的に使えるものがあり、結構重宝していたが、今時は土産物屋のようなショップになってしまった。
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簡単に言えば、「麺類」「どんぶり」ものが500円になっているといっても過言ではない。マーボー丼は数店舗あり得るが、これだけの種類が準備されているのは珍しいかもしれない。しかし、スープはつくが漬けもの(ザーサイ)は無い。至ってシンプルなランチメニューである。
チンジォオロースー丼などは700円。エビチリなどの定食は800円となっているが、これらにもザーサイ類はつかないようである。こちらは、食べ . . . 本文を読む
ランチでは私が好む店。ランチに合わせて食べたくなるような掲示が出されていた。小籠包が140円から100円へ、三個からだからランチに合わせて3個頼めばリッチなランチとなるであろう。牡蠣料理も楽しい。鉄板仕上げ、ビールに合いそうである。
「ランチのイメージ」東光飯店別館「上海」 045-662-0566 ブログ ブログ 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご . . . 本文を読む
「上海式お正月料理」として2000円のコースを出していた。餅の入ったおもしろいコース。それも2000円の価格。三和楼はいつもおもしろいコース。それも庶民価格で出してくれるのがうれしい。
「ランチのイメージ」三和楼「上海」 045-681-2321 ブログ ブログ 700円(料理1品+スープ+漬け物+ご飯+デザート「マンゴプリン」)+おしぼり 以前から入ってみたかったのだが,構えが . . . 本文を読む
頑固親父のような感じのするここの親父。最近はやや柔らかくなってきたのか最近は、セツトメニューも多くなってきた。ランチといえるか「ザーサイ麺+半炒飯」もある。掲示をよく見れば「淡々麺+半炒飯」が600円で提供しいる。ランチに食べれば・・十分価値のあるもの試してみたい。
「以前のイメージ」上海飯店「上海」 045-651-2522 ブログ ブログ . . . 本文を読む
華王飯店とのつきあいは長い。30年ほどまえに行ったのが最初である。今も思い出すが、ビール券で飲ませてくれた。市場通りに別館が出来た。その後ランチは別館で食べることが多かった。このところあまり行かなかったら、やや店の雰囲気が変わっていた。
今日は、「豆イカの四川炒め」「肉団子のうま煮」「鶏肉の味噌炒め」「マーボー豆腐」の4種。美味しそうな四川料理がででいたついつい入店。 . . . 本文を読む
中国でも新年は餅らしい。萬珍楼で、「新年餅」と言うものを販売していた。外見からは、胡桃餅のようなものだが、どのような味がするのであろうかる当然試食は出ていなかったので、定かではない。
「ランチのイメージ」萬珍楼本店「広東」 045-681-4004 無休 ブログ 昨年(2002)春の火災から1年弱で再建された萬珍楼は,やはり中華街の顔である。大通りに構える店は,中華街のイメージを尊重 . . . 本文を読む
中華街で、春節とあわせてやっている「美食節」。広東飯店でも協賛している。当然冬期限定。フカヒレ・ふぐまで入る興味のあるもの。7000円と価格は気になるが、通常食べられる料理ではない。食べる事ができるだろうか。
「ランチのイメージ」
廣東飯店「広東」 045-681-7676 ブログ ブログ ブログ 700円(麺orかけご飯1品+スープ+ザーサイ+チャーシュー蔓)+おしぼり 定食 . . . 本文を読む
この店の点心はなかなか美味しい通常でも1980円と安い価格のものが、現在30%引きとなっていた。今の内に賞味するのが得策のようである。
「ランチのイメージ」梅林閣 中華料理 662-3698 680円(料理1品+点心(焼売2)+玉子スープ+酢の漬物+デザート「杏仁豆腐」)+ポットお茶+おしぼり 最近の新店は目が離せない。順海閣のビルに納まった2店舗目の店である。中山路に面するがこのと . . . 本文を読む
「お得ビールセツト1260円」が東新飯店で準備されている。3種準備されているがいずれも魅力的名ラインナップビールに合うものばかりである。最も良いのは2~3人で行く方法。十分な晩酌セットとなる。当然ビールはお代わりとなるだろうが、・・。
しめにはここで売りとしている「手打ち太麺」を食べておき邸ものである。
「ランチのイメージ」東新飯店「広東」 045-641-3868 ブログ ブログ . . . 本文を読む