関羽の誕生日を祝う際のパレードに使われた物が、北門「NTT」前にも残っていました。例年このように展示されていたかは定かではありませんが、異国情緒がなくなりつつある中華街に彩りを加えてます。
. . . 本文を読む
休日に、龍華楼に入る間待たされていたら、向の新福記も混雑していた。待っている子供にジュースをサービスするなど、相変わらずのファミノーぶりは現在であった。新店開業以来訪れていないが、コース料理も多彩になってきているようである。以前あった、ビール(サワー等含む)3杯1000円の掲示は外からは見れなかった。
新福記「香港?」 (中山・香港路の間) 200705new . . . 本文を読む
奥様が「フカヒレを食べたい」と言うので中華街へ、平日しかこない私としては、久々のウィークエンド。はして今日はシルバーウィークを命名された5連休中日。こんなに多くの客がする中華街は見たことがない。当然店など選べる状態ではない。各観光客は根気よく並んでいるが、私はそんな記になれない。待っている客が少ない中から探す。それもフカヒレがある程度の質で食べられる店の調度。自分のホームページを頭で検索する。こう . . . 本文を読む
見れば先週17日の開業のようである。屋台のようになっている店舗、シルバーウィークの為人であふれていました。落ち着いたらランチをやってくれるはず、期待したい。
客万堂 中国小皿料理 045-681-7386 媽祖小路 ブログ ブログ ブログ600円 料理1品+スープ+お新香+杏仁豆腐媽祖小路は非常に地味な道。中華料理店も数店舗しかない。そのせいか人の動きも少ない場所である。昨年、仙鶴楼 . . . 本文を読む
時間がなかったので、イベントまで確認していないが、「北門祭(きたもんさい)」と言う物をしていた。道路まで止めているのだから、正式なイベントであろう。看板を見れば、ヒロシ様まで呼んでいるらしい。
週末に中華街を訪れるのも一つの楽しみなのかもしれない。是非情報はこちらのサイトがすばらしい情報を提供してくださっています。週末中華のしっぽ http://motos999.coco . . . 本文を読む
通常はなかなかは入れない中華学院。本日はイベントもやっていたので入ることができた。保育園からあるこの学校最近は日本人の入学で、中国人が困っていると言うが・・・。どうなることであろうか。
久々に開帝廟を横から拝見することができた。
. . . 本文を読む
そもそも週末にはまず横浜にいない私、ひょんな事で中華料理の味が切れてきたので出かけてみた。まずはみなとみらい線からno3出口にでようと思ったら、すごい人、押されるように改札を押し出され、狭い階段を上る。
フカヒレを食べたいと言う妻をともなっていたので、フカヒレが得意そうな、三国志・廣翔記・東華楼などに言ってみるが並んでいる。私としては並んでいることを見たことがない店ばかり・・・、やはり週末は . . . 本文を読む
店頭に非常に素朴な看板。3種のランチメニューが出されていた。しかし、650円で「半炒飯+餃子3」は高いような気がする。当然、女性客を意識しているのであろうが、その他2種もなかなかの価格である。
オープンエアーの店舗。屋台の雰囲気はなくなりつつあるのかもしれない。そういえば。女性の調理から料理人のような人が最近小さなカウンターで奮闘している姿を見ることが多い。
進化している「羊次郎」が店 . . . 本文を読む
廣翔記新館で食事をした後、本館の様子を見に行ったら。ランチは全く一緒。どこで食べても同じらしい・四川館も同様らしい。そういえば、開店以来行く機会を失っていたのかもしれない。
新館開業のセールは同様に開催それていた。そうなればやはり新館で食べた方が良さそうである。つぎは、ここの分家?三国志新館のランチも正味してみたい。
廣翔記新館が菜の後に開業、ランチも営業し始めた。
廣翔記でも198 . . . 本文を読む
最近、チャンピオン系(三国志)・フカヒレ系(廣翔記)・焼きそば系(梅蘭)の躍進がすごい。三国志に続いて、廣翔記が今度は新館を開業した。私としては、親しみのある菜が閉店して数ヶ月、なかなかつぎの店がつかなかったのだが、やっと借り手がついたようである。中華街では、シャッターがしまっている店が似合わない。
1階部分からすぐ店舗になっている。椅子席中心のオープンスタイル。入口にサービスコーナーがある . . . 本文を読む