フカヒレ御飯を頼めば「ワンタンスープ」、フカヒレそばを頼めば「焼売」が付くらしい。いずれにしてもフルセツト(香の物「ザーサイ」+デザート「杏仁豆腐」)のセット。お焦げもこの価格で食べられればうれしい。シェアすることも楽しみかもしれない。
「以前のイメージ」
永福楼 ブログ ブログ ブログ ブログ ランチ(麺) 750円 . . . 本文を読む
中華街の最近のはやりは「占い」。不思議に観光客の方なのであろうか、多くの女性が占いの店を利用しているようである。占い師は免許がいらないようである。従って、いろいろな店で様々な占い師の方々が頑張っている。ここは似顔絵などもやっているようである。以前の土産物とは違うが、なにか明るい雰囲気。市場通りに馴染んできている。
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なにか面白い組み合わせのセツトメニュー。確かに四五六菜館のおいしい料理と点心・叉焼を楽しむ事ができるのかもしれない。食べて見ておいしかったら「土産」ということだろうか、土産のコマーシャルまで付いている。となれば、叉焼・焼売も十分名量が食べられるのだろうか。どなたか食べた事があるかの情報があればうれしいが。
「以前のイメージ」
四五六菜館本店「上海」 045-681-3 . . . 本文を読む
単品であるが、通常のランチで食べるのであれば十分名量で提供されるのが白鳳のランチ。本店(香港楼)・新館(市場通り)共に同様の物が出されている。加えて、麦酒3杯1000円。飲み放題1500円も健在。一度だけやってみたがランチでも可能。うれしい配慮である。通常、丼のランチを頼むとそのまま単品だが、顔見知りとなるとスープなどもつけてくれる。
そういえば向かいの閉店した「宝福楼」はどうなったのだろう . . . 本文を読む
観光客にもいやな顔ひとしないで対応してくれる奥様が居る店舗。私も購入することは少ないが、珍しい野菜・果物があるとお話を聞くことが多い。本日は、「トラゴンフルーツ」。綺麗な物が並んでいました。熱帯植物園などでしか見られないフルーツ。香りが非常に気持ちの良い物でした。
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王興記(南門シルクロード)が閉店してしまってから、あの嵐が食べたという湯包は養泰でしか食べられなくなったのかもしれない。以前のような雰囲気は内が、同一店なので味は同じ、そうなれば試して見るのも良いかもしれない。セットはお茶と杏仁豆腐が付くらしいが、安いかどうかは解らない。でも厚い饅頭
「以前のイメージ」養泰 「中国料理」 ブログ ランチ ランチ ランチ ランチ ラ . . . 本文を読む
以前は丁寧な掲示(壁面に端正につけられている)。中華街で終わらない、食べ歩きの悪いマナー、当然同發は販売している店に怒っていると思うが、市場通りではこの近辺は多大な迷惑が降りかかっているようである。それにしてもすごい掲示。老舗も怒ると怖い。でも焼小籠包の店もどうにかならない物なのだろうか。
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どうやら揚州飯店グループはメニューを代えてきているようである。本店でもサービスコースが2種。特に当日コースは、「麻婆茄子のパイ包み」をはじめとする点心中心の構成であるが、何か食べたくなるようなものがそろえられている。以前、当日コースだったような物が、ワンランクあがったような気もする。とにかく変化かあるのは喜ばしい。
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店内の写真が公開されていたが、何か面白い空間に構成されたようである。インテリアにこだわった雰囲気が面白い。なにか別な空間に入れるような感じがします。入ったことはありませんが、新たな中華街の休憩場所として使えるかもしれません。
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馬拉糕(マーライコ)に生クリームを添えた物に飲み物が楽しめるらしい。セツトできる飲み物はお茶を中心とした8種。組み合わせも楽しめる。いろいろなものもあるのでついつい多く食べてしまわないように留意したい物である。
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