週替わり3種+定番8種のラインナップになったようである。美味しそうなランチであるが、やや本店よりは高のは、大通りである以上しょうがないのかもしれない。上海蟹が提供されているが、なんと1800円。①蒸す②醤油③中華ソースの3種が同額。2~3人で食べ比べるというのもおもしろいかもしれない。コースも多彩。財布にあわせたオーダーが可能なようである。
. . . 本文を読む
①五種前菜の盛り合わせ②気仙沼産フカヒレの姿煮③愛媛県産真鯛の葱、生姜蒸し④大分県活車エビの紹興酒づけ(湯引き)⑤北海道産活ホタテのニンニクソース蒸し⑥三重県産ヤリイカの塩胡椒炒め⑦フカヒレ蒸し餃子⑧自家製シュウマイ⑨海老と大根の春巻き⑩豆苗焼きそば⑪杏仁豆腐
埼玉に仕事を移してからどうも中華街に行く機会が減少している。テレビ局等からの問い合わせも多くなり、現在はカルチャーセンターからの以来も . . . 本文を読む
店の雰囲気もなかなか良い状元楼。味は非常に良いテンポである。安ければ、何度も訪れたい店舗。松花堂弁当タイプのランチを打ち出したのも、中華街ではパイオニアだと思う。一人で中華街を楽しみたいときには、弁当タイプのランチもありがたい。3種になるが、この量だったら女性でも大丈夫であろうと思いますが?
. . . 本文を読む
焼き小籠包のティクアウトで店をのばしてきた「鵬天閣酒家 」。最近中華街に2店舗増やしている勢い。テイクアウトも当然あるが、2階にはきちんとした飲食スペースを維持し始めた。それにしても緑色をした、翡翠小籠包も作り始めただけではなく具材も多彩になってきているような気がする。王府井と競っているようである。
. . . 本文を読む
例年早い時期から出されるのが、広東飯店。今年も早々と上海蟹のポスターが出されていました。ここの上海蟹は大きめ。わずかの差であるが、上海蟹も鰻と一緒。大概の店は、大きさで価格が決まる。通常でも沢ガニである(淡水)上海蟹は、小さめ。可能であれば奮発しておきたい。広東飯店の場合、コースにすると高いので、ランチと合わせてセットにしてみてもおもしろいとむ思う。バラ肉も賞味しておきたい物である。
  . . . 本文を読む
牛鍋と言えば大岡川沿いの「太田なわのれん」。その牛鍋ではないだろうが、牛肉がたっぷり入っていそうな写真が出されている。A5ランク等は打ち出しているが、皮はそのままであろうか。まんじゅうというのは意外と皮の味・風味が肝心。トライは良いが?
. . . 本文を読む
以前テレビの取材でも協力したが、聘珍茶樓(sario)の麺類は、食べておくと有利かもしれない。聘珍樓の味がそのまま提供されている。当然作り手は、アルバイトの手による物となるが、味は聘珍樓そのまま。2階にあがり善隣門近くのカウンターに座れば、中華街との臨場感は抜群。次は何がサービスとなるのだろうか。
夏はやはり食欲が低下。なんと350円の坦坦 . . . 本文を読む
だいぶ中華街にも馴染んできたベトナム料理店。色からすると異質な建物。このあたりは中華街の建築協定がかか煮無いのかもしれない。でもベトナムではフォーと思っていたが、中華麺(小麦)も食べられているらしい。私は現地に行ったことがないので、革新的なことは言えないが、店の掲示を見る限りは、「2種の麺をいれる」ことも普通らしい。知らないことは多い物だ。
. . . 本文を読む
カラオケは健在のようであるが、最近は特徴があまり出されない店舗になってきているような気がする。ランチ出わずかにワンコインの印象を残すランチ(スープ炒飯)はのこるものの、どうも最近元気がないような気がする。大きな店舗だけに心配である。最近、小規模ながら店舗が増えてきている長安路、活気が出てきてほしい。
天香楼「中国料理」① 最近ランチが低価格 . . . 本文を読む
非常に小さなバーが健在。ランチもワイン・ビールを飲みながら楽しめそうなメニューが並ぶ。私は夜しか入ったことがないが、ランチも良い(美味しい)ということを聞いたことがある。中華だけではない中華街、中華街密集地にもショットバーを含めて7店舗ほど営業している。楽しみ方は多彩である。
. . . 本文を読む