中華街では、開港道はローズホテルははっきりしているが、中華料理店が少ない場所。だいぶあいていた(ガレージのような)場所を改修して開業した店舗。最初は客の入りもまばらのようであるが、最近は結構はやっている。良質の物を提供しているのかもしれない。最近解った(店の人に聞いた)のだが、「力一杯美食中」というのは、店の姿勢らしい。それくらい頑張ろうとしている店らしい。やはり、得意(おすすめ)は、故郷の美食と . . . 本文を読む
以前は、オリエンタルホテルという物があり、非常に趣のある雰囲気だったが、老朽化のため手放したらしい。その後に出現したのが、このホテル。ビジネスホテルの雰囲気で中華街の町名も合わない雰囲気。当然町並み協定など守っていない。入っている店もピザやイタリアン。どうして中華街に建てる必要があるのだろうか。 MAX CAFE となっているコーヒー店の前には、テラス席のような場所。当然カフェの占有らしい(座っ . . . 本文を読む
東門から大通りに入る所にあった喫茶店。地の利が良かったのでかなり混んでいたが、最近はたばこ臭いこともあり客があまり見られないことが多くなっていた。ある日きがつけば、横浜ではなじみのある崎陽軒の看板。ついに大通りに進出してしまった。中央にもあるが小さな店舗。一気に床面積も倍増した。この勢いは止まらないのかもしれない。
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日本に北京烤鴨を導入したという北京飯店は、現在は小籠包で人気の店。一度食べてみれば解るが他店とは非常に違う小籠包。やみつきになると思う。でも見てもらいたいのは本町通りに面しているディスプレイ、大概の場合職人さんが様々なまんじゅう・小籠包を作っている。当然店内ではできたてのものが食べられる。加えてこの職人さんのサービス精神。頼めばポーズもとってくれて記念撮影にも収まってくれる。老舗の気楽なサービスで . . . 本文を読む
最近はチャンピオンの人数も4人となっていた皇朝。以前は行列もみたが、最近は見られない。100円のまんじゅうは、やはり老舗のまんじゅうからすれば、やや物足りない所を感じるが、ティクアウトで楽しむにはちょうど良いのかもしれない。最近はいろいろな商品もだすが、南門の店は、ティクアウトに徹底している。よく見れば、肉まんは「1億個突破」となっていた。中華街で気軽に食べられるまんじゅうとして良いのかもしれない . . . 本文を読む
ピールを中華街で楽しみたいものの、一人二人だとつまみに困ってしまう物。そういう場合中華街でも数店舗実施しているが「小皿料理」はありがたい。最近、たいした居酒屋でも「お通し」なる物で300円なる物をとる店が多いが、私は断ることにしている。席料・お通しなる物を料金を取るのであれば、それなりの物を提供してほしいからである。法律家に聞けば、裁判でもお通し断る権利があるらしい。
私は、文句を言い出す居 . . . 本文を読む
その日によって根も違うが、中華街で海鮮を入れているランチで600円は非常に魅力的。当然仕入れているのは、親会社の魚店。この日は、①たこの唐揚げ②真鯛と唐辛子の炒め物③海鮮と茄子の醤油炒めとなっていた。いずれもおいしそうである。通いたい店である。
私が気に入っているランチ(海鮮中華)が市場通りの外れにある「華錦飯店」
中華街で夕食の小宴席。点心コースをアレンジして . . . 本文を読む
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532
ネットでカルチャー(散策・グルメ)
20170530 横浜 商店街神奈川県横浜市中区山下町 横浜中華街 横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は、神奈川県 . . . 本文を読む
客満堂の最近の得意料理は「カラフルな七仙餃子」。これに北京烤鴨もついて1480円で食べられるのであればちょうど良いかもしれない、内容的にお酒と組み合わせて行うのが良いかもしれない。点心中心の内容だが、格安の飲み物と組み合わせても面白いかもしれない。 ビールセットもなかなか面白い。餃子との組み合わせはお一人様にも十分。「麻婆豆腐」との組み合わせは、おなかも満たされるに違いない。
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中華街で唯一の酒屋であるが、この店の品揃えは横浜でも群を抜いているのだろうと思う。別に倉庫までもつこだわりの酒屋、若手の社長が良い酒だけを選んでいる。店にもその雰囲気が漂う。中華街を目指してくる人はスルーしていると思うが、お酒が好きな方には、訪れてみたい場所である。
http://www.chinatown.or.jp/shop/%E4%B8%80%E7%9F%B3%E5%B . . . 本文を読む