とは言ってもサービスメニュー(豚骨ラーメン)も出されている2階フロアー。そこで甘味も食べられるようである。そうなれば、のんびりできることも一つの考えかもしれない。以前からスイーツも食べられていたので、いろいろな香りが、だだよっているのかもしれない。
またまた聘珍茶楼で、小腹を満たす。まずは点心・格安麺 . . . 本文を読む
職人さんの技術だけで、16,000本の糸を紡ぎだす韓国の伝統的な宮中菓子。見ているだけで引き込まれる。味野ほどは、一度しか1個しか食べていないがふあっとした食感。韓国の王宮菓子らしいが、カウンターの様な場所で販売している。「王タレ」なにかテレビで見たことがあるが糸のようにして固めたお菓子だとおもう。でも可なり高価な感じ。中華街でがんばれるのだろうか。
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北門通りのビルの上階にあった「美味一杯」の看板は、最近は香港路と中山路を結ぶ路地にある。地上に来てからまだ店舗に入ったことはないが、以前にも増して庶民に優しい店舗らしい展開をしているらしい。最近では、3杯1000円、ビール350円も多くなったが、料理の分、飲み物は手頃にしてほしい物である。 2時間の飲み放題もついて、「ママのお勧め料理8種」は楽しみである。
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たぶん東新飯店も借りているのだろうから、オーナーが許可をしたのだろうが、看板の設置。姉妹店ではないはずなので、おもしろい。歩いていると七福の店のようにも見える。香港路でも路地があり、目立つところ。このような看板も珍しいかもしれない。
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香港路と台南小路の角は良く店舗が代わる。最近は、四川菜館という店舗に代わったが、まだ入った事がない。低価格のランチも魅力であるが、最近中華街では少なくなってきたルーローハン(魯肉飯)を得意料理ともしているらしい。屋号に○昇が付いているのが中華街では珍しい。連香園・秀味園と台湾料理店が扱っていたが、味の違いが楽しみである。家庭(屋台)料理だけあって店によって全く違うのもおもしろい。調べれば、日昇 四 . . . 本文を読む
時々紹介している上海飯店。久しぶりに確認すれば、パソコンにもあきたのだろうか、以前のように素朴な手書きに代わっていた。でも価格が、逆に低下している。「タンタン麺+飯炒飯」が500円。これで大丈夫だろうか、店舗こそ小さいし、多少古びているが、味はおいしい。どれを見てもリーズナブルなセットメニュー。2階の狭い和室での宴会も意外と楽しい店だが、最近1人で切り盛りしている模様、できるのかな
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料理1品+春巻き+ザーサイとなれば立派なつまみ。これに麦酒が付くのだからおいしい話。京城飯店の場合、追加のビールを頼んでも350円。時々300円にしてくれる。こういう家庭的、気持ちの良い店も中華街で葉少なくなってきた。最近ママがいなく、若い人がいると思ったら、息子さんがだいぶ手伝うようになって気らしい。若い方は、奥さんらしい。気楽に相談して使ってほしい店である。
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宴会を企画して。会計時小銭が発生するのは非常に面倒。京華楼ではすべてまとめているコースが出されていた。集金する方も、出す方もすっきりしていてありがたい。私などは最初から店側に最初からコミコミで頼むが、なかなか一見の客としては頼みにくい場合がある。中華街では多くの場合、考えてくれるはず。操短してみる価値はある。だめだと言われたら、店を変えればよい。この店の冬の得意料理、火鍋で今年をしめるのも良いかも . . . 本文を読む
もうやめているかもしれないが、龍華楼新館では季節野菜がサービスされていた。このように丁寧なサービス、家庭的な雰囲気を出しているのが、龍華楼。姉妹が2店舗経営する店。いろいろな配慮をこころがけてくれる。料理・食事は味だけではない雰囲気も大切。気持ちの良い店で食べたいものである。
中華街で入ってみるなら(2015を顧みて)⑨ . . . 本文を読む
これから、忘年会も終演。飲茶コースも良い時期である。飲み物中心であれば、食べるものはそんなに食べられるものではない。こういう場合には、利用価値があるコース(セット)だと思う。小皿料理も充実しているので塚も可能である。こういう楽しみ方もこれからは良いのかもしれない。
この時期にとも思うのであるが、永福楼で「石鍋」が紹介されていた。何でも石鍋料 . . . 本文を読む