東北料理であるから羊肉が多い。それもまた新たな中国料理もよいかもしれない。具タップリの羊骨スープを食べながら、具材を追加し楽しむのもよいかもしれない。それに①ラム肉のジャンボ蒸し餃子②特製ラム背骨の醤油煮込み③ラム肉のクンミ炒めわ食べ、シメに④羊骨スープの海鮮塩ラーメンで仕上げるのも楽しいかもしれない。
私が中華街でおすすめする店2018 . . . 本文を読む
モダンなスタイル(外観)の建物を見れば、なんと焼き鳥店。通常の町にあってもとても焼き鳥屋とは思えない店構え。それが中華街にも誕生していた。価格を見てもさほど高くない、庶民的な価格。後は味だが、南門シルクロードから少し離れた路地にもできた。 築地でもそうではあるが、中華街もすしざんまいができてから深夜営業をする店が増えて、町の雰囲気も変わってきた。築地のように俗ぽくならなければ良いと思っているのだ . . . 本文を読む
以前は金曜日に「カレー(中華風)」を出したり、創作料理を提供している場合があるが、私が通った時には、「渡り蟹の餡掛け炒飯」「海鮮酸辣湯麺」を提示していた。古の中華街の雰囲気も残す店舗は、茘香尊とともに何かほっとできる店舗である。冬は「赤崎産牡蠣丼1000円」等も提示されていた。650円の①お肉と揚げ豆腐のピリ辛に②海鮮春雨もこの時期食べておきたい逸品である。
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ランチも多彩であるが、定食(セット)も楽しい店である。店内には、「焼き小籠包」の案内もあるはず。私が最初に見たのは20年以上前、今ははやりとなっている焼小籠包だが、私はこの店がパイオニアだと思っている。店の案内では、真心込めて約30年。これからも愛されるお店へ、中華街大通りから路地へ入りすぐ(広東通り沿い)老舗の変わらぬ思い、心意気。「茘」一つ屋根の下で一同力を合わせ皆様をおもてなし「香」一品一品 . . . 本文を読む
中華街の異種業種進出には最近は多くなっている。今度は焼き肉・すき焼きの店のようである。揚州酒家(茶楼)の撤退した後に大きな店舗が生まれた。良い店が消え、資本力のある店が進出。中華街の食べ放題などもその一例である。安全に楽しい中華街も悪い意味で変貌しつつあるのかもしれない。
https://nikusho-ikuta.owst.jp/
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梅欄の得意料理が全て楽しめるコース(セット)。①梅欄焼きそば②炒飯③ワンタンが楽しめる。おまけに+100円で大盛り、+200円で辛口、+300円で海鮮焼きそばに変更できるらしい。でもこれだけ食べれば十分であろう。おいしい物が楽しめる。
梅欄金閣という店舗が中山路先の小路で開業
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このチェーン店の特徴は、食べ放題の特徴を生かした、ランチもある。一人でランチを食べると何か二品くらい食べたい時がある。そういうと2品食べられるのはありがたい。安いとは言いがたいが2品1000円だけど組み合わせが3種しかないのが残念である。
5年ほどで急進出しているのが、王府井、大通りでも「王府井酒家」を開業し、落ち着いている。 . . . 本文を読む
正月飾りのされていたエントランスに、最近土産で人気のある「横浜胡麻団子」が大量に並べられていた。縁起物の鑫の豚も勢揃い。楽しい雰囲気になっていました。 ティクアウトの店(開華楼)も、「黄金のフカヒレスープ」と言う渾身の一品を提案しいた。なかなか元気な春節でした。
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もうすでに無いであろうが、新年の提示は新年餅。中国での縁起物、そのほかにも色々あるが、よかったかもしれない。現在でもある贈答品は、「味わい玉手箱」だろうか、点心がおいしい萬珍楼の点心は、裏手の専門店「萬珍樓點心舗」で食べたいが、「饅頭焼売セット」もよいかもしれない。
中華街でも「ハロウィン」② 萬珍楼も贈答品も含めてカ . . . 本文を読む
大きな店舗は中華街にも貢献している。当然食べるものも十分であるが、門扉に正月飾りの樹木。豪華なコースも落ち着いた個室と合うが、オープンで気持ちの良いテーブル席で、リーズナブルな「昼御膳2400円」なかなかよいかもしれない。耐火に見舞われた店舗も落ち着いてきた。
萬珍樓 點心舗 h . . . 本文を読む