そういえば錦臨門は、開業当初と現在は看板が違っていた。私も気がつかなかったが、整備しているらしい。ランチメニューも多くなったが、その他の料理(麺・炒飯)も楽しめるようになっていた。
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カラオケのある中華料理店として始まった、福満園。久々に伺えば店舗がすっきりいる。奥の方にあったカラオケルームが可動壁を持つ個室になっていた。今日はそれが開いているので広々と感じる。
まずは、今日は黒服が2人居る。若手の人と壮年(以前揚州茶楼・金香で見たことがある)が丁寧な応対を心がける。相変わらすランチでも手を抜かないようである。まずはポットに入れられたお茶が出さ . . . 本文を読む
食べ放題の店はあまり興味興味がないので、店頭を観察することが無かったが、よく見れば黒い目立たない看板。それもなかなか興味がわくメニューが並ぶ。500円で食べられればうれしいラインナップ。そういえば入店経験がない店。是非試してみたい。
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庶民的な雰囲気が好きだったが、酔楼新館もリニューアルしてしまった。魚ランチ復活かと思えば・・・残念。本店と同じようなメニュー構成になってしまった。
3000円の飲み放題+16種のメニューは健在。本店と似たようなセツトとして「激辛セット」「スペシャルセツト」が誕生していた。加えて鳥の巣焼きそばなるものも出現。楽しみが増えた。
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私も、中華街から追放してもらいたいと思っていることは、第1に「栗の栗の押し売り」、第2に「食べ放題のビラ配り」。時々目に余るものがある。中華街発展会も気がついているようだが、具体的な取り締まりも必要な黄がする。
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ランチタイムは、完全分煙を実施している「康華楼(北門通り)」。時々いろいろな展開を打ち出している。未だに、「ビールセツト」は健在のようである。久しく伺っていないが、・・・・。インフルエンザ対策も継続中。優しい店である。
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福建料理+四川料理を売り物とする福満園。「マーボー豆腐」や激辛蕎麦を店頭に提示始めた。そういえば中華街に進出してから、15年もたつらしい。最後に入口近くの掲示を見れば、箱根店?の案内。どこまで拡大するのであろうか・・・。
「以前のイメージ」福満園「福建・四川」 045-662-5185 650円(料理1品+スープ+漬け物「ザーサイ」+ご飯「小」 . . . 本文を読む
春にめがけた、焼売・饅頭を販売している。色も春らしいが、素材も春めいた雰囲気を生み出している。さすが老舗。
「ランチのイメージ」萬珍楼本店「広東」 045-681-4004 無休 ブログ ブログ 昨年(2002)春の火災から1年弱で再建された萬珍楼は,やはり中華街の顔である。大通りに構える店は,中華街のイメージを尊重し,中層で収められている。再建後も,天井高の高い空間は維持しており,加 . . . 本文を読む
麺主体のランチに変わってきた。あまり割安感は感じないが、大通りとはいえ500円台を提示してほしいものである。
「以前のイメージ」
永安楼「四川」 045-651-0041 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり+お櫃,800円もあり 中華街本通りに面しているだけ合って,店内の雰囲気はなかなかのものである。今年の満珍楼の大火の延 . . . 本文を読む
私も時々購入するが、中華街の八百屋(食材屋)はなかなか安い。特に西門通りでは、国賓菜館の跡に出来た、「三友総合食材」がなかなかがんばっている。最近は野菜も取り扱い、隣接する八百屋と競合した販売をしている。
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