そういえば私の知っている愛香楼とは何か雰囲気が違う。開店前だったのでわからないが、叉焼が吊されている。石焼き(釜)などいろいろな事をトライしてきたが、今度はチャーシューに特化するのであろうか。ぜひ空いているときに確認したい。看板によると、チャーシュー炒飯「龍飯」と言うらしいが、写真で見る限り、飯の上にチャーシューが乗るタイプらしい。想像する限り、炒飯にチャーシューが乗るタイプらしい。食べ歩き(立ち . . . 本文を読む
揚州飯店本店「上海」 045-651-0448
「特徴」1.以前は中華街で6店舗を有していた揚州飯店(グループ)、現在は5店舗(最近一店舗増)となった。2.ランチが豊富で豪華、各店舗違うので確認したい。本店は王道を行っている。3.間口は狭いが内部で広がっており、各フロアーで特徴ある客室が用意されている(特別室有り)。4.以前は印象が悪かったが改善され次第にサービスも客目線となっている。5.北京 . . . 本文を読む
厨房も設定しているようで、南門シルクロード側が四五六点心房。テイクアウトを主体とした販売をしている。偶然通りかかった時に「タイムサービス」。フカヒレまん等を100円程度値引きしていた。しかし、よく見るとテーブルのようなものもある。簡単に食べられるスペースも提供するのかもしれない。
Ribbon(南門・関帝廟)は、時々面白いサービス。「フカヒレまん100 . . . 本文を読む
北京「中国料理」(香港・中山路間小路)
「特徴」1.渋谷で長年営業してきたご夫妻が営む家庭的な店舗。2.得意料理を数種類持つ店舗。特に「(大きな)肉団子」「ユーリンチ」は絶品。3.ランチでミニコース(4品)1500円で提供される。4.一階で10席程度、2階はあがったことがないが同等と思う。5.非常に気の良いご夫妻がおいしい料理を提供してくれる。
「ランチ」650円「通常750円」(料理1品+ス . . . 本文を読む
揚州飯店別館が移転してから2年ほどになるのだろうか。彩園という店舗が開業し頑張っていたが、やはり維持ができなかったのだろうか閉店した。その後に誕生したのが、揚州飯店。別館と言わず「新店」と名付けられた。開業は昨年(2013)10月、どうやら落ち着いてきた。不思議に、料理の価格帯は以前の彩園と非常に似ている。立派な大通りの建物、維持管理には大変なのかもしれない。揚州飯店とは思えない設定となっている。 . . . 本文を読む
米素多奈粥(Mr.NAVY)「薬膳」 「閉店している野かもしれない」
「特徴」1.間口も狭く、一見すると「喫茶店」。とても中華料理が食べられる処とは思えない。2.カウンター10席弱の店舗。女性(男性の場合もあった)が一人で切り盛りする。3.体調・希望を言うと薬膳を調合してくれ。麺・丼などにも可能。4.店内の雰囲気も喫茶店風。知る人ぞしる名店(だった)5.しばらく、シャッターが閉まった . . . 本文を読む
なにかうれしくなるような人形。中国版・布袋様のようなにこやかな像が鎮座した。年明けのことも有り、何か運気が来そうな記がする。当然、龍は開運ストアー、いろいろなグッズを販売しています。この店も中華街とはゆかりのない店舗。中華街発展会(商店街)に入っていない店舗が拡大しつつある。これからいまいまでのような街が維持管理されていけるのだろうか、勝手な心配をしている。
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康華樓「上海・中国家庭料理」 045-651-2306
「特徴」1.中華華街で最も北側(北門)にある中華料理店。非常にこぢんまりとした家庭的な店舗。2.「餃子と生ビールのセット980円」等も準備されている。ベイスターズの勝敗でも変化する。3.禁煙(分煙)条例にはかからない規模の店舗ではあるが、分編が徹底している(ランチ)4.野球シーズンでは入場券を持参すれば「生ビール1杯」無料の場合有り。5.徹 . . . 本文を読む
大型テナントにやっと店舗が入居した。しかし、心配していたとおり食べ放題の店舗。いずれの系列か知らないが中華街の外部から入ったような店舗。当然、最近の中華街の人気点心「生煎包(焼き小籠包)」がどんと出されていた。食べ歩きメニューはあるが、食べる場所はやはり提供する記はないようである。まだゴミ箱等も準備されていなかった。食べ放題を利用した「ランチ」「セット」メニューも準備されている。当然コース等もある . . . 本文を読む
中華飯店「北京」 045-651-2774
「特徴」1.最近の中華街では異質感があるが、旧前からの中華蕎麦屋の雰囲気。2.家族経営の地道な店舗。単品を主体としているが、簡単なコースは用意されている。3.ランチは「麺」と「丼」のセットが100円ショップで売っているようなホワイトボートで示す。4.「ビリ辛コース」「お奨めコース」が1500円で提供されていることがおおい。5.店内はさびたスチール椅子・ . . . 本文を読む