価格が高くなってしまった、彩香。どうしても足が遠のいていた。1200円程度のセットをそろえ始めた。おしゃれな「レディスセット」は、なかなかおしゃれ。落ち着いて食事をしたい方には良いかもしれない。夏メニューで出されている「翡翠葱油麺1050円」おいしそうである。おいしいチャーシューとあえられた葱は食欲・胃袋を満たしてくれ値に違いない。
「以前のイメージ」彩香 . . . 本文を読む
季節の料理をしっかりと紹介してくれるのはありがたい。今回の6種の内目を引いたのが「赤ハタと夏野菜のうす場炒め」盛りつけも、彩り魅力的。冷たいビールで1杯。紹興酒のロックで2杯は楽しそうである。そのほかも魅力的。塩分・調味料も控えめ、サービスも雰囲気も良い一楽は私のお気に入りである
「以前のイメージ」楽「広東」 045-662-0041 ブログ ブログ ブログ ランチ . . . 本文を読む
多少ヘルシーな感じのする「バンバンジー(冷麺)」、チキンが主体となっているらしい。サラダには「アボガド」いろいろなことを考えてくれる物である。おしゃれなエビチリにも「アボガト」。水餃子もおしゃれに仕上げられている。価格的にもリーズナブルになったような気がする。
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永華楼「広東」 045-681-0885 ブログ 1000円(料理1品+ミニバンバンジー+焼売2 . . . 本文を読む
近辺のお店に、焼き小籠包の販売で迷惑をかけていた「王府井」。閉店した、カモメの後に、テイクアウト・イートインスタイル(2階)の店舗を展開し始めた。当然、食べ歩きも推奨している用であるが、ありがたい展開である。でもあまりお客がいない。まだ知られていないのか。ワイルドなタイプが良い野かこの手の客層の気持ちはわからない。
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日本語読みでは、「牛ロースと野菜の鉄板焼き、豆鼓ソース」「薄切り豚バラ肉のしゃぶしゃぶ特製醤油ソース」。解説によると、豆鼓は血糖値、バラ肉はビタミンが豊富らしい。特に料理には直結しないが、体に優しい料理は最近どなたもそそられるかもしれない。とにかくおいしそう。夏バテ解消に試してみたいものである。
「以前のイメージ」廣新樓「広東」 045-641-1020 ブログ ブログ 800 . . . 本文を読む
ランチの定食、「まかないランチ」「スペシャルランチ」と幅のある広東飯店。以前(5年ほど前)まではランチは無かったような気がする。その際、定番メニューの100円引き、饅頭のサービスがあったはず。私も最初はそのような所から体験していた。おいしいチャーシューマンが思い出される。このサービスは現在でも継続中。ランチの幅が楽しめます。
廣東飯店「広東」 045-681-7676 ブログ ブロ . . . 本文を読む
スムージーとは、調べれば「凍らせた果物、又は野菜等を使った、シャーベット状の飲み物」と言う意味らしい。シャーベットとどこが違うかというと材そのままを凍らして作る物らしい。理屈からすると濃い感じがする。これなら健康にも良いかもしれない。
3月になるとやはり桃(梅)。萬珍楼売店では「桃まんじゅう」。
萬珍楼(大通り)売店でも新年を祝う商品。「新年餅」今年も販売。
萬珍楼売店(大通り)にも . . . 本文を読む
声を張り上げ90円の饅頭を紹介し続けるプラカード。それを持つ男性は、至って頑張っている。暑さ・寒さに関係無く、動き・声を張り上げている。そのヨコをミストシャワーの恩恵を受けようとさりげなく歩く歩行者も多い。涼を求めるのはいつまでなのか。
やはり水が出ている「皇朝(大通り)」。こちらのかき氷はマンゴで500円。
学割りサービス。大通り皇朝はこれから始まる修学旅行生へのサービス。
皇朝(大通 . . . 本文を読む
麺のサービス継続中の聘珍茶寮。少し前にうかがった時は、「エビワンタン麺」。なんと聘珍樓の味が350円。300円のサービスである。カジュアルな店内で、イートイン方式の体験も面白いかもしれない。どの麺も点心もおいしい。1000円で満腹になるに違いない。
ヒルナンデスでギャル曽根が紹介していた「エビワンタン(聘珍茶楼・大通り)」
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聘珍茶寮「広東」 045-663-51 . . . 本文を読む
萬来亭は本来は「製麺所」。そこを店舗とし、製造を別にして居たが、最近向かえのスペースで製麺・小売りもして居る。ランチも定食2種、麺2種というパターンも守っている。今日は、冷たい麺と辛い麺。この気温はやはり冷やし蕎麦。
いずれも600円というのがうれしい価格。冷たい水を飲みながら待つ。その名も拌麺。「ネギ・挽肉入り冷やし和え蕎麦」がランチでのメニューである。水にレモンが入れられてい . . . 本文を読む