何となく中華街とは違う感じもするが「焼きプリン」のような物かもしれない。販売もカタカナにした方が販売しやすいのであろうか。おじさんにはなかなかわかりにくくなってきた。
「プディング」プディング(英: pudding)は、小麦粉、米、ラード、肉、卵、牛乳、バター、果物などの材料を混ぜて、砂糖、塩などの調味料や香辛料で味付けし、煮たり蒸したり焼 . . . 本文を読む
吉本水族館が入っているチャイナスクウェアー。足湯で育てているらしい。私も試した事は内が、老廃物を食べてくれる魚だと言うが、2階にあるというのでもよしもと水族館ではないかもしれない。でも1000円はやや高いのではないだろうか。これくらいが相場なのかな。
「ドクターフィシュ」ドクターフィッシュ(Doctor fish)は、コイ亜科の魚ガラ・ルフ . . . 本文を読む
中華街に来て、いやな思いをしたことの多くが、必要に迫ってくる焼き栗の販売、商店街(発展会)もがんばっているが、守らないのは加盟していない店舗、当然中華街を代表する店は、きちんとした販売をしている。でも最近は、中華らしからぬ物も販売している。モダンな店だから受け入れられるのであろう。休憩スペースとして、善隣門で待っていてくれる。
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小さな店舗であるが、間口以上に売店を生み出している。価格も丁度良い状態で提供。修学旅行生でも手が出そうである。隣接する店とも良い意味での競合。特徴を出している。ランチも500円台から取りそろえている。おもしろいのは、鑫福隆同様、麺+点心。珍膳美では「サンマー麺+水餃子」となっていた。当然、別盛りであろう。
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うれしいビールセット(2種の選べるつまみ+麦酒)が1000円で出されるのもありがたいが、定食も充実してきた。五百円台(580円)も3種準備されている。おもしろいのは、「醤油ラーメン+ワンタン」、同じつゆ物であるが、別々に出されるのであろうか、でもそれならワンタン麺でよいのかもしれない。私は、別であることを想定している。
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中華街で、朝がゆを食べたいという人は多い。特に朝早くからという型には迷わず、馬さんの店(龍仙)を紹介する。何せ4時間しか閉店している時間が無い店。御年90歳となる「馬さん」が作り上げた店、現在は姪御さんががんばり中華街にも数店舗維持している。サービス精神の良い店。本来は中華街はこのような店が多かったはず。お店のホームページ http://www.ma-fam.com/
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カラオケを今でも維持しているのは、天香楼だけになってしまったのかもしれない。ブームの時は多くのテンポがあったが、やっぱり中華街では、のんびり味わいたいと思う。店の雰囲気は良いので、壺料理も良いかもしれない。調理人はそろえているので、天香楼で味わう、金香楼の料理も良いかもしれない。
天香楼「中国料理」① 最近ランチが低価格 . . . 本文を読む
最近ご当地ビールを良く出しているキリンビール。確かアルコール分が多少高いと清くしているが、中華街でも導入し始めている店舗が多いようである。私が見たのは最近、すでに入荷している時。まだポスターは「近日入荷」。中華街では良くあるスタイル。やはり、横派の限定(何せ工場は生麦)。工場にもいてみるのも良いかもしれない。
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月替わりで提案される別館のメニューはなかなか楽しい。コースも魅力的であるが、「お勧め料理」が私は必ずチェックする。当然食べてもおいしいはずであるが、家でも似たような物を作れる物が出される場合が多い。季節にも夜が、春は彩りも鮮やか。楽しい提案である。
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中華街として、八百屋・魚屋き不可欠の商い。八百屋が魚を扱っている場合も多い。逆も時々見かけるが、この八百屋が魚をおいているのは珍しい。それもなかなか良い型の物が多い。野菜は、段ボール直おきの豪快な捨ているだが、さすがさすがは「箱」の上に置いていた。
日昇商会の後は、魚や「朝陽物産」。西門から中華街に入ると、魚臭い道を通ることになる。
日昇商会、名前だけを聞く . . . 本文を読む