中華街に行ってどのような店にはいたらいいかわからない。どういうコースがよいかわからない。という人が多いが、私は①価格(予算)②食べたいもの(当然予算の範囲)を考え、何か雰囲気の愛そうな店に入り、「○○○○円で海鮮中心のセットにしてくれる、サービスしてね」と相談すればよい。そこで定番のコースを進められたら別の店に行くからといえばよい、それくらいのアレンジはおいしい店は必ずしてくれます。 . . . 本文を読む
中華街で、いやなこと(思い出)は「栗の押し売り」ということをあげる方も多いと思う。發展会(商店街)に入っている店舗はそんな行為はないが、それ以外の店舗、出店が非常にうるさい。最初にどうぞとその栗を食べようものなら、購入を迫る。最初から3袋1000円のものを、2個にサービス・3個にサービスと増やしていく。最後の決め技は、多少口の開いている袋にわしづかみで数個追加して追い打ちをかける。多くの方がこの . . . 本文を読む
やはり重慶飯店は四川料理。ただ単に辛いだけではないのが重慶飯店。四川料理も辛い物だけではない。素材を生かしたおいしい料理が出される。落ち着いた雰囲気の本店で、四川料理を堪能するのはこの寒い時期が良いかもしれない。
「以前のイメージ」重慶飯店本館「四川」 045-641-8288 ブログ ブログ ブログ ランチ 900円(料理1品+スープ「大」+ザーサイ+ご飯「お櫃」) . . . 本文を読む
若い層を狙って中華街に開業した、小物店。相変わらず中華街には異質な感じがするが、1000円の福袋をなんと春節にあわせて出して居た。正月には無かったような記がするが、そこは中華街春節での「福袋」なのかもしれない。
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中華街は、開業して初めて利益を得るタイプ。どの店も休業期間を最低限にする場合がほとんど。そうでなくても、路地(中山路・香港路)の新福記本店は無くなって(店名が変わった「東珍味」だけかもしれない、メニューは類似している)しまった。新たな展開もあるのだろうか
「以前のイメージ」新福記(新館) 「広東」 ブログ ブログ ブログ ブログ ブログ650円(料理1品+ザーサイ+スープ . . . 本文を読む
季節の料理と成れば、獅門酒楼。店頭に出されていました「春節菜」の文字。料理6品+デザート。いずれも他店では、コースには入りそうもない内容。当然、仕上がりも綺麗なはずである。3150円となれば少しの贅沢、今月いっぱい時間が少ない。「冬の美味口福」こちらもすばらしいラインナップ。
「以前のイメージ」獅門酒楼「広東」 045-662-7675 ブログ . . . 本文を読む
非常においしそうな「正月上海料理」。さすが三和楼、価格も2013円。たぶん年号とあわせた物だろうが洒落もなかなか利いている。上質な家庭料理を楽しめそうである。その名も「上海式お正月料理」となっている。試してみたいコースである。でも「営業中」の看板で「ワンタンスープサービス」の文字が相変わらず見えにくい、ランチで来店した人はアドバイスしておいて欲しい。
「以前のイメージ」三和楼「上海」 0 . . . 本文を読む
なんと周苑の後に、アロマ。意外な展開。スペースは広いが、そういう使い方もあるのかもしれない。しかし、なかなかの料金、中華街で1000円程度で占い、2000円程度でマッサージは理解できるが、本格的な店舗。大丈夫(需要はあるのだろうか)なのだろうか。石灯籠はそのままなにかエスニックな雰囲気でもある。
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こんなかわいい縁起物の「福飾り」もあるのだ。きちっとした店舗なので意外。最近はいろいろな物を準備しています。その下の掲示を見ると「facebook」まで始めたらしい。中華街も情報文化がだいぶ浸透して行っているような気がします。
ザーサイのたまり醤油漬け 「源豊行(大通り)」
源豊行(大通り)では得意の紹興酒。古酒も品揃え。
源豊行で久しぶりに「紹興酒」のパフォーマンス。
久しぶりに遭遇 . . . 本文を読む
ランチに丁度良さそうなミニコースと思ってみていたら、「春節」のコース。四五六菜館の得意料理を組み合わせた、丁度良い量のコース。十分楽しむ事ができそうです。「四五六のフカヒレスープ」「北京ダック」も加えたコース。独特(特製)の八宝菜も付いています。季節の蟹をテーマにしているようです。
「以前のイメージ」四五六菜館本店「上海」 045-681-3456 ブログ ブログ ランチ ランチ . . . 本文を読む