新しい年を迎えました。今年も可能な限り掲載していこうと思います。私の居住地、埼玉では「雲の合間からの日の出」となりました。なにか、私の人生を象徴しているようにも感じました。
完全な日の出には時間がかかりそうです。今年も宜しくお願いします
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安さに惹かれて、阪急交通のヨーロッパ・ロマンス街道のツアーに申し込み。現在日本を離れていますので、掲載を休止しています。ドイツ・スイスを巡り、フランスはパリへ。本日20年ぶりにベルサイユ宮殿へ見学。パリ市内の観光を楽しむ。
案内にも「パリでは中華料理をお楽しみください」の説明はあったが、本当に中華料理店に案内される。どうしてパリで、それもオペラ座の近く。そんな疑問など添乗 . . . 本文を読む
伊勢エビのチリソースこそ付かないが、これだけのラインナップで3980円は魅力的。それも大量に仕入れをしているフカヒレ専門店。ランチでもフカヒレを楽しめるのは「三国志」ならではであろう。当然4980円のコースにすれば、伊勢エビのチリソースとなる。ても海老チリは車エビがおいしいと思うのだが。
「以前のイメージ」小翔記 「東北地方料理」 「三国志」に改名 ランチ650円(料理1品+ス . . . 本文を読む
家庭的な雰囲気で迎えてくれる東園。そのままメニューも手作りを徹底している。このような感じが私は好きである。最近広告会社に依頼し、同じようなメニューが多いメニュー。なにかホッとする空間を生み出していると感じるのは私だけでしょうか。
「以前のイメージ」東園「北京」 045-681-5513 ランチ 700円(料理1品+スープ+焼売1+ザーサイ . . . 本文を読む
私の記憶では、現在「福建料理」を前面に出して居るのは、大通りの「華勝楼」、3店舗展開する「福満園」だが、熊猫(パンダ)飯店もくわわるらしい。牛肉の唐辛子炒めなどは、酸味の利いた辛みを提供してくけるのであろうか。
福建料理 http://www.osakatours.co.jp/club_china_food.html 福建料理の特徴としては、薄 . . . 本文を読む
マンゴージュースはよく聞くが、トロピカルというのはどこが違うのであろうか。よく見ると3種ほどある。260円は私にとっては高く感じるのだが、・・・。食べ歩きの方々にはホッとする液体(飲み物)なのかもしれない。
大世界(南門)の「富貴包子楼」。やはり猛暑で暑い饅頭は人気薄?スイーツにシフト。
土産タイプの点心。大世界(南門)の「富貴包子楼」。組み合わせも豊富。
時々前を通る「横浜大世界」。ビ . . . 本文を読む
①湯葉巻き②生ユリの蕾し芝エビの炒め物③トウキと鶏肉とクコの実のスープ④鳩麦茶入り薬膳粥⑤香の物。1800円を高く感じる人は、この料理の手間を理解していないのかもしれない。当然青葉のことだからデザートもサービスでつけてくれるはずである(お願いしてみる価値はある)。男性と2人でも可能。体に優しいコースをお二人でどうだろうか。
「以前のイメージ」青葉新館「台湾料理・薬膳料理」 (蘇州小路)04 . . . 本文を読む
フカヒレを全面に出す店は多いが、ディスプレイなどにもこだわっているのは、「廣翔記」「三国志」だろうか。一時期競い合うように店舗を広げたが、最近はそれぞれ特徴をだしながら頑張っている。良店とも、おいしそう名コースを出して居るが、三国志は、伊勢エビのチリソースなども含んだ料理が、65%offというのは興味が出る。
「以前のイメージ」三国志新館「東北・フカヒレ」 :0120-700-888 . . . 本文を読む
売店の2階は、重慶茶楼本店となっており、なかなかの雰囲気。そこで重慶飯店の点心を思いっきり食べたいのであれば、3000円も高くは感じないはずである。通常でも点心は300円/個は当たり前。物によっては、500円はする物。のんびり食べればすいすい食べられてしまう。あまり食べられない人は、重慶飯店新館(ローズホテル)の飲茶「3種選択+杏仁豆腐+中国茶」も良いかもしれない。
重慶新館(ローズホテル)が「 . . . 本文を読む
①フカヒレ②酸辣湯の2種類ある。食べて見れば、なるほど小籠包であるが、以前ブレークした。大型のスープ小籠包のテイクアウト版というのが私の印象。いまは無き王興記の大きな物を思い出す。でもそこは江戸清。おいしく仕上げられている。土産にも良いかもしれない。
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