開帝廟teftefの２階も喫茶ルームになっていた。

楊貴妃もそうであるが、teftefも二階が喫スペースになっていた。店を綺麗にし、中華街にあわせようとしている雰囲気もうれしいが、意外と休憩スペースのない中華街。中国茶専門店だと、結構高い。 気楽に入れる目立たないスペースがあることはありがたい。(入口の柱に紙が貼っているだけの紹介)。 「teftef」(開帝廟通り)の工事が進み、全貌が明らかに・・・。 開帝廟通り「teftef」が開業 . . . 本文を読む

長安道の楊貴妃の二階は喫茶になっていた。

中華街では珍しい衣料品屋(ブティク)。最近立て直されモダンなったが、洋服だけをあつかっている店は珍しい。しかし、よく見れば２階の表示。そうか２階が喫茶スペースになっているのだ。上を見上げて歩く事が少ない私。何か新しい発見をしたような気がした。 . . . 本文を読む

5月5日(水)は端午節、さすが老舗萬珍楼では「ちまき」

日本では端午の節句、中華街ではこの５月は「端午節」。そのような行事に萬珍楼は節々のものを提供してくれる。最近中華街ではあまり関係のない土産をていきょうしている。しかし、さすが老舗。中華街を尊重する姿勢はありがたい。中華街単なる料理店の街にしないためにも、もう少し大切にしてほしい流れである。   「ランチのイメージ」萬珍楼本店「広東」　０４５－６８１－４００４　　 無休　　 . . . 本文を読む

大通り京華楼では、ハーフサイズ。少人数で楽しむのはありがたい。

私がひいきにしている謝甜記貳号店は、以前からハーフサイズ(小)を提供。私のように一人でプラット行く客にはありがたい。そんなわけで、小皿などを多くしたセットも生まれている。 大通りで庶民性を出している京華飯店。よく見れば、ハーフサイズを提供している。気楽に少人数・シングルで楽しみたい場合にはうれしいことである。 「ランチのイメージ」京華楼別館「四川」　７００円(料理１品＋野菜スープ＋ザー . . . 本文を読む

聘珍樓では「マンゴー」

聘珍樓ではどういう訳かマンゴーをこの時期多く入荷させている。それも国政の事情で大変なようだ。輸入品といっても９００円は高いのだろうか。安いのだろうか。 . . . 本文を読む

同撥は昼過ぎも楽しめるようだ

１５時過ぎに行く機会があった大通り同發別館。「ホリデーセット」と言う物があった。やや高い(１５００円程度)が、同發の味を味わえるのであればありがたい。点心も価格を下げ始めて居る。価格戦争は中華街にも現れている。 「ランチの例」同發別館「広東」　　０４５－６８１－６３３１　　　　　　ブログ　 ブログ　１０００円(料理２品＋「卵」スープ＋ザーサイ＋ご飯＋サラダ＋タピオカ)＋おしぼり　大通 . . . 本文を読む

中華街大通りで、古くからセレクトメニューを提供している新新。

通常、2品の料理で２６２５円。当然点心・前菜・炒飯がつくが、ランチではそのうちの１品を楽しむことができる。これで６８０円だからお得感は感じる。しかし、セレクトよりも前提されているのは、コストパーフォーマンスが低いものを選んでいるのかもしれない。 . . . 本文を読む

満珠園は時々サービス品を提供する。

飲み物などのサービスもあるが、時々変わった案内も出される満珠園。今日は「五目品」が安い。そうか五目品は、そば・炒飯・ご飯・焼きそば・その４種が１００円弱の値引き(消費税抜きで６００円)。お得かもしれない。やはり、ランチはいろいろの試みをしてくれるとありがたい。   . . . 本文を読む

オーナーシェフを強くうたう「光龍飯店」。ランチは美味しい

１４時３０分ぎりぎりの時間。ランチを取り払おうとしていたとき、うかがえば、ＯＫだという。やや価格は高いが、魅力あるメニューが並ぶ店。ランチでも手を抜かない姿勢が感じられる。カニ肉入り豆腐の煮込みも魅力的だったが、今日は暖かい。「ザーサイと細切り豚肉の塩味炒め」を頼む。 息子さんかもしれない、若い男性が店のサービスをしていた。まずは素朴なウーロン茶(どちらかというとほうじ茶のような味) . . . 本文を読む

獅門酒楼の奥様ランチ「美少女」は健在

一度奥さんと試した(女性が一緒だと食べる事ができる)ことがあるが、なかな上品なミニコースを楽しむことができる。ランチタイムの後の門酒楼を通ると、丁寧な案内が出されていた。おすすめのものである。１９００円。 また季節のコースも健在。桜コース「春来桜舞」となっていました。 「ランチのイメージ」獅門酒楼「広東」　 ０４５－６６２－７６７５　　　　ブログ　 ブログ　 ブログ　　ブログ　 ブログ . . . 本文を読む