今日はカルチャーセンターの依頼で「中華街」を散策。まずは、中国茶の実際の入れ方を一時間強体験。専門の方に頼み、十分に学習した。お茶は飲んだもののやはり定刻にはおなかがすいてくる。今日はお茶の講習で2000円程度出費し居るので、ランチはランチメニューを数名でシェアする方法で食事とした。
こういう場合には、料理のボリュームのあるランチが最も良い。今日は四五六菜館新館でシェアしてみ . . . 本文を読む
非常に味もおいしい、三和楼は、おすすめの店。品質にも絶対の自信を持って望んでいる。価格は提示されていないが、2000円前後が今年の相場、そのあたりだとは思う。楊貴妃コースにこれをつけても5000円程度。もうそろそろボーナスも出始める時期、12月中旬までが勝負、どの店でも良いからトライしてみてほしい。
三和楼「楊貴妃コース」、上海料理を楽しむ料理。
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関帝廟通り中央に位置する「清風楼」は 池上正太郎も通った(いろいろな文献、店頭にも新聞記事のコピーが提示されている)という店。その振れ混みはともかくとして、「チャーハン」「シュウマイ」はおいしい店である。期を狙ったものではなく、2000円程度するチャーハンは実にシンプル。出されたときに本当にこの価格と疑うほどである。シュウマイは、小粒ながらしっかりと作られたもの、麦酒には絶品である。
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最近の私のお気に入りの店。家族経営でこれだけのサービスをしている店も少なくなってきた。海鮮を食べたいのであればこの店。というのが印象。魚屋では、お兄さんが取り仕切り、フロアーはきれいな奥様が切り盛りする。店長はチャーミングな妹さん。いろいろな注文お願いにも対応してくれる。是非隣接する魚屋で食べたいものをチョイスして、価格を申しで自分だけの海鮮コースを楽しんでほしい。
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現在の食べ放題は、オーダー形式。食べ物にもロスが少なくて良いかもしれない。バイキング形式(作りおき)としては確かに看板にあるとおり、元祖だったのかもしれない。最近看板をみれば、「海鮮浜焼」。店頭にはいけすがある。この店は、市場通りで海鮮料理が得意な酔楼の姉妹店。海鮮にシフトしてもおかしいことはない。
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定食・麺・丼とのセットなど11種。点心などもつくセット。鉄鍋で提供される。定食もおもしろい。900円程度で、私にとってはやや高めのものだが、これだけ選ぶのに苦慮する組み合わせは少ないのであろうか。お粥もでそろえているので、食欲が異なるメンバーでの遅いランチの場合にはおもしろいかもしれない。
よみうりカルチャー「中華街」。今日は龍華楼新館で . . . 本文を読む
寒さもだいぶ強くなり、ビールを願が飲むという季節ではないかもしれないが、中華料理を食べるときも最初はビールという人はおいはず。飲む人は、料理が安くても料理分をのんでしまうというのも良いかもしれない。ビール・サワーが280円というのはありがたい。3杯1000円という店舗はあるが、1杯280円だと気軽に頼めるのもうれしい。 600円のランチというのも健在。私がみたときには「アサリ中華風炒め」というの . . . 本文を読む
名前は「四五六サービスセット」。料理2品とチャーハン・フカヒレスープがつくコース。やはり価格帯が上がると、点心等も充実してくる。たぶん写真は一人前なのだろうから、満腹間違いない、中華街でも一人で行く場合が多い方がいる。簡単なコースは食べたいが、対外は2名以上。
四五六菜館本店「上海」④ 四五六彩館本店に、16時45分。ランチ . . . 本文を読む
中華街に行くと、「おこげ」「お粥」を食べたい女性が多い。優しくおいしい鯵を提供してくれる彩鳳は是非訪れてほしい店。他店とは違う味わいが感じられると思う。点心セットのようなメニューであるが十分彩鳳の良さを感じられると思う。ピリ辛の麻婆豆腐が加われば、価格とみてもお得感が感じられるはずである。
彩鳳「海鮮」② 一週間ぶりの中華街。GWも終え少し . . . 本文を読む
どうしても食べ放題というと、そんなに食べられないものである。この店の少し肉がつけられた「できたての北京ダック」を食べてみたいというのであれば、オーソドックスな料理もついた「お得なコース」も良いかもしれない。小さめの黒板に書かれた1480円コースも実際の内容はわからないが、おもしろいかもしれない。
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