28日に再開したのであろう。ランチメニューガ200円割引。500円(ワンコイン)で、金曜日までやっていた。発見したのは食後。胃袋は受け付けない。さてどのように変化したのであろうか。「以前のイメージ」福龍「福建」 045-663-8896 改装後:福龍酒家 ランチ 700円(料理1品+スープ(中)+漬け物「シナチク」+ご飯」+デザート「自家製カステラ」) 南門通りに数年 . . . 本文を読む
2人で来店。500円ランチを頼み。190円の餃子と紹興酒。1000+190+900=2090円。一人1000円程度で十分のみくいが完了。平日の昼の楽しみが倍増するのでは?「ランチのイメージ」客万堂二号館 中国小皿 045-681-7386 ブログ ブログ ブログ ブログ 呑み600円(「料理」1品+スープ+漬け物「ザーサイ」+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり客万堂二号館に休日(土曜日)行って . . . 本文を読む
一時的かと思えば、ワンコインランチが継続中。ただしおもしろいのは金曜日に行う事。意外と一通りも多く稼ぎ時のはず。調度目の前をその情報を知った女性グループが入っていった。2人以上でいき、ビールを頼みランチなど言うのも良いかもしれない。「ランチのイメージ」王興記 点心 ブログ ブログ ブログ ブログ 呑み850円 料理1品+前菜皿(3品)+ザーサイ+スープ+デザート(杏仁豆腐) . . . 本文を読む
先日土曜日歩いていたら「飲茶ランチ」が1080円。アレと思い通り過ぎれば、やはり平日は980円。平日がお得である。多くの店ではあるが、同じ物が価格が違うという物は堂であろうか。得意のフカヒレメニューとあわせて頼めば楽しいランチとなるはずである。「飲茶ランチのイメージ」東華楼「北京」 045-681-3709 ランチ 飲茶ランチ1200円(蒸し「フカヒレ餃子+エビ餃子+肉焼売+チャーシュー . . . 本文を読む
中華饅頭は中華街のどの店も工夫を凝らして食べさせてくれる。その中でも家庭的な味・大きさを維持してくれる「公生和」は私好みである。中華街の大通りでありながら、華美にならない店舗。そんなところも親近感を感じているのかもしれない。しかし、今日はおもしろい掲示「トリコン」と言う饅頭。まして半額セール。どのようなものなのであろうか。鳥をつかつていることは想定できるのだが・・・「コン」とは。 . . . 本文を読む
食べ放題も競争が激しい。少し前に参入した、「錦臨門」。相変わらずランチは出しているが、品数がぐんと減った。どうやら通常の営業よりも食べ放題にシフトしていくようである。10数種あったランチが8種ほどに・・・。以前良くやっていた創作料理は無くなっていくのであろうか。「ランチのイメージ」錦臨門「広東料理」 ブログ ブログ ブログ 650円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+杏仁豆腐「小」) . . . 本文を読む
大通りそれも入口近く。それも私が好きだった「永安楼」がさり、まさかの「食べ放題」の店に!残念である。またチェーン展開している店の。名称変更であろう。同じようなディスプレイをしている。当然ビラ配りが路上を歩く観光客めがけて寄り添う。本当に観光客も食べ放題を望んで中華街に来るのであろうか。美味しい物を、特徴あるものを食べさすみせが増えることを望みたい。「永安楼のランチ」永安楼「四川」 045-651 . . . 本文を読む
私は手書きの文字を読んで、どのような料理が出される野だろうかと想像しながら待つのが好きである。どうもビジュアルだと、看板と違う等度追浅ましい事を考えてしまうことが多いからである。極端なことを言えば、料理人・仕入れで店ごとに異なる同じ料理を楽しめる(確認)のもうれしいことと思っている。しかし、景徳鎮は外れのないランチを提供してくれる店。つぎの時を楽しみにしている。「ランチのイメージ(開店直後)」景徳 . . . 本文を読む
最近の中華街での、いやなこと。①焼き栗の押し売りを止めない姿勢②食べ放題の強引な客引き③占いの押し売りそれに加えて、看板類の氾濫がある。確か発展開ではある程度のルールを作っているはずだが、入っていない店に多い。今日は「金の餃子」。三ヶ月待ちという割りには、商魂たくましい。なんと反対側に幟の行列。こんなことまでしていいのだろうか。「街」と言う意識を持つべきである。こんな小さな店、態度は大きいらしい。 . . . 本文を読む
最近は、記念祭は無いのだが、華都飯店の前にトラックに乗った人形。想定するところ「媽祖昇天の日」の名残なのかもしれない。関帝廟あたりでの工事らしい。中華学園から運び出しているのかもしれない。どなたか教えてほしい。 . . . 本文を読む