北門通り→市場通り→福建路と移動したわけだが、この場所は以前慶福楼の本店があった場所。どうやら今度は落ち着くのかもしれない。庶民的な老舗がどうにか落ち着きを持ち始めたのかもしれない。非常に古い建物自体もショーケースに収められていた。
北門通りの変化③ 北門の角地、アメリカンドックの跡地にビルが造られま . . . 本文を読む
2階に喫茶があるのは解るが、入り口は一つ。良くあるパターンかもしれないがブティクと併設しているも出入り口は全く一緒。なかなか入りにくい雰囲気だが、2階もおしゃれ感満載。女性には休憩の場所としては最適である。オリジナルの花茶が人気。見た目にも今風に言えばインスタ映えする物である。多少価格は高いが、落ち着いて休憩するのも良いのではないか。
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いつのまにか中華街に数店舗(関連店を入れれば6店舗?)になった2番目の店。敷地を上手に使っていると言えばいえるが、面白い形の部屋となっている。1階もやや下るように入る店舗。景徳鎮とも姉妹提携するなど、努力をしている。おいしい料理を提供してくれる店である。美食節にも積極的に挑んでいるらしい。
福満園新館「四川・上海」 045-650-5185 . . . 本文を読む
食べたことはないが案内に出されている雲呑麺の雲呑がすごい。麺の上にどんとのっている雲呑は何か大きな物。海老というので海老のすり身なのかもしれない。食べて見たい気のするものである。お薦め料理(力一杯美食中)は食べたことのない料理が並ぶ。なかなか面白い店が頑張っているようである。
今年の大きな変化が② 開港道 . . . 本文を読む
また中華街とはにつかわない店ができていた。喫茶とは思うが不思議な雰囲気の店ができていた。とうやら「カフェ ジャン 横浜中華街店 (CAFE GIANG)」と言うらしい。いろいろな店が出されるが休憩場所が少ない中華街でホットできる若者のスペースができたことは望ましいのかもしれない。何か甘いコービーらしい。飲んでみないと実感しないのかもしれない。
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ご夫妻で営んでいる店舗。何かホットできる場所である。おいしい点心を食べさせてくれる。運が良いとランチでもサービスで着く場合が多い。単品料理も魅力的(他店では見られない料理)な物があり、メニューも確かめて決定したい物である。
ちょっと解らないのが「感謝祭・贅沢三点セット」、3つの料理(麻婆牛バラ肉麺・青ネギ入り鶏肉土鍋麺・土鍋海鮮炒飯)と点心が組み合わせられるセットだろうが、これでは2点。本日お薦 . . . 本文を読む
定食のランチが680円。十分安い価格である。残念なのは休日は100円アップするらしい。でもこの店なら刀削麺を食べておきたい。通常柔らかい店が多いが、コシのある麺を提供してくれる。私はなかなか好きなスタイルである。ビールが298円(322円税込み)と言うのがありがたい。ランチでも大丈夫なので飲んでおきたい。四川料理が得意な店舗。熱くなり体調が不安定な場合が多い時期、体にも刺激を与えるのもよいかもしれ . . . 本文を読む
北京飯店は、中華人民共和国の北京市の長安街と王府井大街に建つ高級ホテルだが、どうも関連はないらしい。新作メニューとして紹介した「ダブル帆立とクワイの卵白・カニあん掛け」が好評だったらしい。私は、ランチが好き、やや高いが料理が2品非常においしい物か提供される。香の物(根菜の酢漬け)が好きである。
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南門シルクロードの店が一号店。地味な感じではあるが、上階ではお茶も飲めるスペースがある。基本はお茶・道具の販売が主である。お茶・軽食を楽しむならば、中山路にある「悟空茶荘」が良い。ゆったり落ち着く店内で中国茶を飲みながらぼんやりするもよしおしゃべりするもよしの空間。主役はお茶ではなく人と言うコンセプトで行っているらしい。日によっては、演奏会などもやっておりお茶代だけで楽しめます。
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お茶専門店でもある悟空、その隣接した場所に営業したのはお茶を専門とする喫茶店。新たなお茶屋空間が誕生したのかもしれない。店頭にいる絵文字の方は邪魔であるが、お洒落な佇まい。専門的な知識を持つお茶屋とは思えないカジュアルさ。楽しみでもある。
【元町・中華街駅から徒歩3分】からだが喜ぶ!! . . . 本文を読む