何か辛い料理が想像される北門にできた｢赤から｣、四川料理のようであるが、いろいろなものを取り扱っている。

基本は、焼き肉かもしれない。価格的にも結構安い。でも中華街としてはなかなか入りにくい。鍋も有り、冬になれば、タラバガニ・ズワイガニなども準備するようである。期間限定と言うが、これをどう料理してくれるというのか、案内だけ見ていると解らない。やはりこの店も試してみないと解らないのかもしれない。           . . . 本文を読む

最近金香楼でも変面ショーを行っているようである。夜のコースのみの対応らしいが、最新技術を取り入れ居るらしい。

　この時期は、坪蒸し料理を味わってみたい。週末はやや高くなるようであるが、｢スペアリブの特製壺スープ＋豆腐の挽肉煮込みランチが８００円｣。その他にも4種ほどある。楽しめそうである。1階があいていれば、水が流れる空間で食事をしたい。       ｢壺料理｣　－店からの案内－入り口の特大壺で一昼夜蒸したスペアリブと、季節の野菜のスープで体に優しいお味です。壺料 . . . 本文を読む

ショットバーが閉店し、｢餃子伝熱・総本店(北門)｣と言う餃子屋がで来ていた。

  餃子を中心とする店舗だが、中華料理も色々取りそろえているようである。メニューを見れば、通常の中華料理のラインナップ。しかし、価格的にはそれほど安くはない。ランチは、680円と頑張っているようである。私が見たときには、8種の料理が提供されていた。四川(辛さ)も気にしているのだろうか、最近多い唐辛子で表示されていた。ら-麺とのセットが780円。確かめてみる価値はある。   . . . 本文を読む

東光飯店本店のランチはなかなかのラインナップを出している。

数は少ないが、魅力的な物が出されるのが東光飯店本館、850円とやや高いが、私が見たとき｢白身魚のカレー炒め｣と言う物が出されていた。どのようになるのか想像がつかない。そのほかにも、①牛モツと黒豆炒め②茄子の生姜炒め③カニと玉子の炒めなども他店舗では、ランチに出ないかもしれない。一杯食べたい人は。麺とのセット｢満腹ランチ｣もあるらしい。       . . . 本文を読む

金福粥記、ティクアウトはこの時期饅頭の湯気は効果的？

格安でいろいろな饅頭を提供している北門にある小さな店舗。そのほかにもすぐ後ろの工場で作っている点心も狭い店頭に並べている。ビール片手にテイクアウトもよいかもしれない。でもまだソフトクリームが出されていたが、売れるのだろうか。         以前の店舗のイメージ 「特徴」 １．点心の販売から地道に営業していた武夷、簡単な料理を食べられ . . . 本文を読む

やっぱり歩道にはみ出している。大画面の駅ショーディスプレイなどでも物議を呈した四五六菜館別館

大通り前でしかも警察署前で、堂々と車道(歩道：道路交通法では道路)にはみ出して、屋台を出し始めた。数年前までは中華街でも多く会ったが、警察署・発展会(商店会)の指導でだいぶ無くなったが、なんと老舗の店舗が警察前で堂々と影響していた。四五六菜館は今までもあったが、懲りないものだ。どうやらタピオカブームで増設したらしい。         . . . 本文を読む

変面を楽しませてくれる錦里のランチは10種。時間さえ合えばランチでも変面が楽しめる。

店の規模にしては、手書きのボードというのが何か親近感を得られる。中華街では珍しい創作料理もある店舗。味はおいしい。ランチはやや高いが、変面ショーのサービス料と考えれば決して高いとは居ないのかもしれない。コース料理も楽しい散歩。いろいろ楽しませてくれる見せでもある。       横浜－３２０　変面ショー　中華街 錦里・変面ショー 第１回 スカイダック横 . . . 本文を読む

西門｢中華街大飯店｣は、ランチも頑張り始めたようである。８種の680円メニューが提示されていた。

それにしても大それた店名をつけた物である。｢中華街｣＋｢大飯店｣、この地名をフルに使った名称。失礼ではあるが、よくぞ恥ずかしくなくつれたものである。食べ放題が種のようであるが、目につくのがこちらも奇抜｢北京だつくの食べ歩き｣何も経って食べなくても良い物をテイクアウトにしてしまっている。確かに中華街初かもしれない。         &nb . . . 本文を読む

西門通りに不思議な店。｢煎餅侠｣、案内を見るとクレープのようだが、日本語読みではセンベイではないか？

　まだインターネットで調べても情報がつかめない店舗。やはり、中華クレープの店舗らしい。当然まだ食べていないので軽率な評価はできないが、クレープに中華の具材が入った、おかずのようなクレープのようである。店内には平日だったが数名居た。すでに客がついているのだろうか。これから観察してみたい。             . . . 本文を読む

四川・広東・福建料理の3本を掲げる千禧楼。今年も｢うなぎ蒲焼きいり特製高菜炒飯｣が提供されていました。

　名前の揚げ足をとる訳ではないが、鰻蒲焼き乗りというのがイメージとしては合うような気がする。中華料理でも庶民的な高菜炒めのチャーハンのうえに、鰻が鎮座する物。毎年冬の時期には登場する。セット料理｢麺飯・料理｣があるが、定番の多少豪華なランチ(定食)も準備されている。得意料理の｢豚バラ肉｣の醤油煮も800円程度で食べることができる。       &n . . . 本文を読む