養泰はウィークエンドには、紹興酒の店頭販売

なにかグラスでも飲ませてくれるようだが、今日は土曜日。店の前では紹興酒の店頭販売。これは養泰がどこかのエージェントの経営だからであろうか。しかし、なかなかの価格。店内でも呑めそうな値段である。   「ランチのイメージ」　５００円ランチ。いまだに３種準備している。市場通り「養泰」 養泰　「中国料理」　　ブログ　養泰は、（株）ジェイトレーディング内と言う会社がコーディネートしている . . . 本文を読む

こんな看板あつたかな。「ロータリークラブ」菜香。

上海路、菜香新館に入口に「ロータリークラブ」の看板。こんな看板があった物かと考えながら、上を見れば旗がかわっている。「冬の味覚」「臘味」となっていた。どうやら季節等に応じて変化するらしい。 . . . 本文を読む

今日は寒い「白鳳新館」で椎茸蕎麦。なんとこれで５００円。

白鳳では、蕎麦・丼ものを３種５００円で提供してくれている。これが週替わりで多少変化するので、楽しみである。今週はなんと「椎茸蕎麦」が出された。これを逃す手はない。機会を狙い入店。開店したばかりなので他に客はいない。奥では、従業員がまかないを食べている。白鳳は働く前にお腹を満たしておくようだ。 その合間にサービスに励む。落ち着いてお腹も満たせないようだ。メニューを見れば美味しそうな椎茸 . . . 本文を読む

中華街の土産② 謝甜記貳号店 お粥セット

中華街に来られない人に、中華街とほぼ同様な味を食べられる野は「お粥」。謝甜記は、永年工夫してきただけにその辺は万全。セツトでも・単品でも楽しめます。 . . . 本文を読む

中華街の土産① 四五六菜館の叉焼

日持ちもするように真空パックになっている。以前通常(焼きたて)の物を駆っていったことはあるが、真空パックは試したことはない。おいしさは当然変わらないであろう。中華街の味を持ち帰り、食卓で一杯等というのも良いかもしれない。 . . . 本文を読む

揚州飯店本店では、いまだに開港１５０周年コースが可能。

大通りの揚州飯店新館。昨年行われた横浜開港１５０周年の記念コースを継続している。事の成り立ちはともかく、コース内容はなかなかのもの。価格もリーズナブルである。 「以前のイメージ」揚州飯店本店「上海」　 ０４５－６５１－０４４８　　　　ブログ　 ブログ　 ブログ　７００円(料理１品＋「卵」スープ＋ザーサイ＋デザート「杏仁豆腐」)　本店はあまり大きくない。中華街では良くあることだが，本店は意外と . . . 本文を読む

東光飯店別館では何か美味しそうな魚料理「きのこと白身魚の炒め」

彩りのよい料理が出される東光飯店。時々そのときのめにゅーが紹介されている。数名でそのような料理を楽しみながら、食べていくのも良い物です。   「以前のランチ」東光飯店別館「上海」　　　０４５－６６２－０５６６　　　　　ブログ　　ブログ　 ブログ　 ランチ　６００円(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋ご飯＋デザート「杏仁豆腐」)＋おしぼり　中華街に２店舗持つ店である。本店が西正門前にあり . . . 本文を読む

おおきな唐辛子、いろいろ考えている。香港路「安安」

香港路にある土産物屋。通常のストラップに混ざり大きな唐辛子、飾り物のようだが、なにかおもしろい。いろいろ考えてくれる物である。それにしても仮店舗かと思っていたら長い合いだ開業している。 . . . 本文を読む

江戸清は何でも饅頭「キムチザーサイまん」

美味しいのであろうか、辛い物のコラボ。「季節限定」となっているが、おすすめとしておかれていた。確かに互いに、辛いが、コラボレーションがどうなるのか。もう中華まんの域を超えている野て゜あろう。本店の開業にあわせてどのようなものを提供してくる物か楽しみでもある。 . . . 本文を読む

江戸清本店の全容がだいぶ見えてきた。開業を待つのみ。

江戸清は、名前と共に日本的な雰囲気で店舗を打ち出すらしい。だいぶ長くかかった、改装。その間にはっとりが「王府井」に変貌、饅頭・小籠包の地井を築いている。今週末の開業が待たれます。   . . . 本文を読む