前回と似たようなメニューが出されていた。今回は奥さんも同行。拌麺(豚ひき肉入り葱冷やし和え蕎麦)。残暑も終盤。何か食べたくなった。店も模索したが、今回は奥さん好みの店が良い。お洒落で、薄味仕上げとなれば、やはり上海料理「萬来亭」に落ち着くことになった。
窓際(路地側)の席に案内される。偶然、窓越しに「製麺所(売店)」が望めるのもうれしい。そこで食べ . . . 本文を読む
基本は製麺所。そこを改造して「料理店」へ。10年ほどたつのだろうか。すでに店舗は落ち着き常連客が付いている。今日もランチは、定食2種・麺2種(温・冷)がそろっている。麺が常に2種準備されているのは、やはり製麺所ならではであろう。
その中から、炒素什景(五目季節野菜炒め)を頼んで見る。まずは、御飯・スープ・香の物が出される。今日は「玉子スープ」「中国高菜と枝豆の炒め . . . 本文を読む
まだ継続中なのがありがたい聘珍茶楼の「エビワンタン麺」。約半額での提供。もう少し小腹を満たしたいと言うときでも利用できる価格。私は好きである。聘珍樓と全く同じとはいえないが、基本は一緒。先日、テレビでご一緒した、「ギャル曽根」「村上・横山さん」も食べて満足していたから大丈夫であろう。
「以前のイメージ」
聘珍茶寮「広東」 045-663-5126 ランチ ラン . . . 本文を読む
点心・麺の販売で元気な武夷。最近はなかの4つしかないテーブルで簡単な物は食べられるようになったと感じていたが、本日前を通ればタテ看板が出されていた。そこには、芋団子が入った麺と「ワンタン+拉麺600円」と言う物がだされていた。これを逃す手はない。入店してみた。
内部で食べられる食事は、①さつま芋団子入りスープ②拉麺とワンタンスープセットの2種らしい。写真も上手に撮られており、なかなか . . . 本文を読む
山東新館もランチを提供している。それも500円台のスーパーサービス定食。これでデザート(アンニンドウフ)まで付くフルセット。「カキの季節野菜炒め」と言う物があったので決定。時期的にもカキはシーズンも終わる(失礼ではあるが冷凍かもしれない)ころ、おいしいそう。
昼を回っているので意外と空いている。奥の4人席に案内される。すぐに注文する。最近は、ワンコイン . . . 本文を読む
フカヒレ専門店として名を出し、チャンピオンも取りそろえている三国志新館。ランチは中華街の最近の相場からすればやや高い。スープはやや具たくさん(写真で見る限り)であるが、食材を吟味しているに違いない。しかし、あまりフカヒレが見あたらないのは、ランチの性なのだろうか。
「以前のイメージ」三国志新館「東北・フカヒレ」 :0120-700-888 ブログ ブログ850円(料理1品 . . . 本文を読む
重慶の本店横の売店は、焼き物を取りそろ得ている。自分で選ぶのも楽しみであるが、3種ほどの焼き物とクラゲなども入ったものが、2000円程度から準備されている。そのままも食べられるのでパーティーなどで活用できるかもしれない。やはり「焼きアヒル」は食べておきたい。
重慶飯店本店・売店。もしかして焼き物セットが200円値上げ。
こちらもヒルナンデスで紹介した「重慶飯店本店」
土産物も駐車場に . . . 本文を読む
客満堂が以前のようにリーズナブルな定食・麺セットをそれぞれ、500円・700円で提供しているが、ウィークエンドはどうやらそれぞれ、100円・200円upするらしい。平たく言えば、平日(定食500円、麺セット700円)、週末は(定食600円、麺セット900円)と言う事になる。よく中華街では、週末ランチが無くなるが、それを思えば良いかもしれないが、週末に同じ物が価格が上がるというのはいかがな物なのだ . . . 本文を読む
何気なくランチメニューを見れば、開始が9時から。これではランチではない。早朝営業をしている謝甜記は、やや遅めの朝食もランチ価格で食べられるのである。いまいまでセットメニューとしていたのをランチに整理したようである。 外せないのが、お勧め料理の海鮮。国内産の食材をおいしく調理してくれる。価格の高さは勘弁いたしましょう。これに牡蠣もあるはず堪能したい物です。
「以前のイメージ」甜記 . . . 本文を読む
中華街のランチは、定食。最低でもトレーにのせられ食堂のように出されるのが定番。しかし、この福養軒は、一皿に盛られた2品+アルファーのプレートタイプを貫いている。どうも2種の料理が同じ皿にあるのは味が混ざりうれしくないが、このスタイルは珍しくなった。当然、味はおいしいが、店の雰囲気も少し他店とは違う佇まい。確かめてほしい。
福養軒(西門通り)のランチが派手なコマーシャルに!
冷やし中華始めま . . . 本文を読む