何か特許を取ったようであるが、炒飯に「特許」が許されるのだろか。ドクドクのスープ炒飯は不思議な味である(当然おいしい)。最近セットもあるが、見逃していけないのはランチメニュー。意外と穴場的メニューが提示されていることがある。
私が見たときは、➀牛肉のカレー風味炒め②牡蛎の麻婆炒め③豚レバーの甘み炒め④海鮮と玉子炒め、いずれも魅力的な物が並んでいた。ゴールデンウィークになるとランチ . . . 本文を読む
食べ放題の店であるが平日は苦戦しているようである。この手の店特有の掟破り、客域がうろうろしている。それにしても、もう少し、品の良い客引きができないのだろうか。発展会(中華街の商店街)が努力しているのに、この手の店は増え続けている。残念である。行政も指導しないのが不思議な、横浜ともいえる。 ビールセットは、多彩。私としてはやや高めと感じるが、どうだろうか。
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若い頃といっても40代、お腹がすきボリュームのあるランチを食べたいという時数回利用した。白飯でも炒飯でも選択でき、以前はおかわりも可能だったが最近は、通常のランチ・定食になったようである。食べ放題でも魅力なメニューがあるのが特徴かもしれない。しばらく秋メニューがだされていたが、今は変わっているだろうと思う。
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どうやらまた店舗内では食べられなくなったらしいが、店舗のファサード(正面・立面)を一掃してから何か元気が出てきたらしい。販売も立て看板で、グラム単位のわかりやすい表示となってきた。価格は安いのか高いのか解らないが、とにかくおいしいことは確かである。 以前は大通りで大店舗を構えていた金陵、これから挽回をしていくのだろうか。ディスプレイには、きれいに焼かれた商品が吊り下げられている。
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店舗もそうであるが、新装された大看板の端に出されている「ランチメニュー」。手書きの親しみのある看板、①芝エビとイカの塩味炒め②薄切り豚肉の芥子味噌炒め③揚げ豆腐・豚肉・野菜の煮込みなどおいしそうな物が紹介されている。この店には「皮付き豚バラ肉のかけご飯」という定番メニューも維持している。「丼ぶりセット」も魅力的、ボリュームもあり楽しい物である。でもこのような店少なくなってきたのも残念ではある。
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関帝廟通りで大店舗を展開する龍翔記、中華街で「龍」のつく食べ放題の店は、ほぼこの店のチェーン店である。最近は、市場通りの北京烤鴨専門店のようなディスプレイまで作ってしまった。残念ながらまだ入っていないが、中華街では禁止されている、客引きが常に点灯にででいる、集客には苦労しいるのかもしれない。
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以前と言うより私が中華街に通いし始めたから35年程度になる。そのときから同じメニーを出している店。通常だと魅力は無くなるのだろうが、そのあたりは老舗の分野に入っている店舗、常連客が維持しているのだろう。私も久しく食べていないが、安心して食べられる中華がいただける店。渡り蟹は、落ち着いてよる食べるとして、ランチタイムも良いと思う、シンプルなラーメンorワンタンのセット。私は、叉焼丼+ワンタンのセット . . . 本文を読む
➀蒜苗洋葱鶏丁(鶏肉の角切と肉肉の芽の炒め・四川味)➁炒合菜(豚肉細切りと五目野菜の炒め)③蝦仁炒蛋(蝦と玉子の炒め)④干焼蝦仁(蝦のチリソース)④干焼蝦仁(蝦のチリソース)など読み応えのあるメニュー。①②③とも食べたくなるメニューである。最近行っていないが家庭的な市波が感じられる店である。かつては香港路にあった店舗。一時休業の後復活した良店である。
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Hの「芝エビといか帆立と野菜XO醤炒め」きなかなかおいしそうである。炒飯と蕎でも630円は、中華街でもなかなか良心的価格。目立たないが、食べたくなるような中華蕎麦がワンコインになっている。このようにきれいにしてしまうとなかなか伝わらない感じもする。手書きのメニューがやはり私は好きなようである。そのあたり「本日のおすすめ」はインパクトが強い。最近あまり変わらないのが残念であるが、4月初旬まで冬メニュ . . . 本文を読む
まずは600円のランチメニュー。最近中華街でランチでは見られなくなった「ハチノスの四川風炒め」という物が含まれた14種、ソフトドリンクも他店舗は350円が定番だが、この店では200円。食べ放題も133種で2480円、67種で1680円。おなかを満たしたい人には良いかもしれない。だいぶ前に入ったがまずまずの味である。
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