客の購買力(食欲)を促すような、「フカヒレ」「鮑」「北京ダック」「飲茶」と低価格のコースを打ち出している。この程度の変化をランチにも打ち出してくれるとありがたいのだが・・?
「以前のイメージ」龍門「中国家庭料理・福建」 045-228-2422 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート)+おしぼり,700円もある。 入り口が1階にあり,2・ . . . 本文を読む
表通りとは一線をかし、「中国居酒屋」路線をだすといっていた状元郷が、おしゃれ感覚を出してきた。こぎれいなセツトメニューも前面にだしはじめたコースも紹介始めた。
「以前のイメージ」状元卿 「中国家庭料理」 ブログ780円 (料理1品+小鉢+スープ+香の物(大根)+デザート)+紙おしぼり980円 (料理1品+小鉢+スープ+香の物(大根 . . . 本文を読む
「ルーロー飯」と言えば、開帝廟通りの「秀味園」の独特のメニューかと思っていた(他の店は表うってはなかなか出してなかった)が、連香園がセットの形で提供を始めていた。価格の差はあるが確かめてみたい。
ついでではあるが、「豚角煮セット」を2種出していた。
「以前のイメージ」連香園 ブログ 630円(料理1品+スープ(大)+ザーサイ+ご飯+デザ . . . 本文を読む
新館を閉店した順海閣が今度は、本館も縮小するようである。厨房を改修し、中山路の店舗を改修していると思っていれば、「貸店舗」の掲示。営業方針の変更かもしれない。1階のスペースはだいぶ小さくなるらしい。
「以前のイメージ」順海閣 本館「広東」 045-681-1324 ブログ 650円(料理1品+「卵」スープ+漬け物+ご飯+デザート「杏仁豆腐」orコーヒー)+おしぼり・750,850円 . . . 本文を読む
名のない路地「香港路と中山路の間の路地」に京華飯店というこれも家族経営の良い店があった。実は簡単なホームページを作ったのも私である。
残念ながら、家賃に追いつくことなく閉店してしまった。古くは「東光飯店」があった場所。ここから出発した新福記は一気に反映しているが、今度の『麒麟閣』はどうなっていくのであろう。
開店3日目でランチに遭遇。入店してみることにした。 . . . 本文を読む
双明楼は、いろいろなメニューを展開してくれる店。ランチも500円から3段階に分かれて、そのときのお財布状況に応じて対応できる。麻婆豆腐は以前食べ比べをしていたので、最近ランチでも遠ざかっていた。今回、久々に食べて見る。
いつものように愛想の良い女性が迎えてくれる。「仕事?」と聞く、当然仕事と答えればお茶を持ってきてくれる。観光等と答えれば、「ピール等のアルコール類を進めてくれる」。商魂か . . . 本文を読む
とにかくいろいろな具材が入っているあんかけがかけられている。独特のフォルムと味はこの店でなければ味わえない。そんな一品の炒飯である。
「以前のイメージ」東光飯店別館「上海」 045-662-0566 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり 中華街に2店舗持つ店である。本店が西正門前にあり,個室なども充実しているのは本店 . . . 本文を読む
これほど500円台(580円)の魅力的メニューが並ぶ店はありがたい。それも新参の店。私は気に入っているが、最近厳しいのであろうか600円台も出始めた。
ランチは庶民のもの。がんばってほしい。中華街でセレクトメニューが出される店は3店舗ほどあるが、1600円(2品)、2000円(3品)を選べるのはうれしい。
「以前のイメージ」龍城飯店「中国料理」 ブログ 聞けば(2008) . . . 本文を読む
ランチおじさんとしては、「聘珍樓」は鬼門。どうも手が出るランチメニューに行き着かない。本日偶然に見れば、「飲茶バリューセツト」。量より質として考えれば、この価格魅力はある。ましてお一人様からOK。寂しいが試してみようとも考える。
加えて、なんと122周年のおいしそうなコース。胃袋がうずく。
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前日登場したばかりの「ハッピーランチ」が平日限定ではあるが、980円になるらしい。と言うとウィーイークエンドにも食べられる1280円と言うことだ。300円の値下げはOLにはうれしい提供である。
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