歩道にはみ出るように囲まれた空間がある。そこの中には階段。どうも入る事はできない。たぶん使われてもいないのであろうが、以前は鉄道等の管理施設として使っていたのかもしれないが、現在は蔦も生え廃墟状態。何これ珍百景にでも出そうな場所である。
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聞けば民間の運営らしい。レンタルサイクルもいろいなものがある。放置自転車等を買い取り再生しているらしいがなかなかよい物を販売(再生)している。立派な自転車が、新車並みに整備去れ、1000円以下で提供されている。近くに居れば購入したい店舗である。中華街にも自転車ででかけ、山下公園程度まで周遊するプランも良いかもしれない。
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中華街で四川料理と言えば外せないのが重慶飯店。多くの宴会場をそろえているのが、重慶飯店別館。やはり春はおいそうな特別コースを出してきた。まして、今回の東横線の移動にともなう記念コースも抜けめなく展会。ランチとしては立派であるが3500円の物を準備していた。
5社相互乗り入れ記念3,500円コース
三種前菜盛り合わせ
春筍と鶏肉の四川唐辛子炒め
大正海老のマヨネーズ炒め
北京ダック . . . 本文を読む
中華街でランチのおいしい店はと聞かれれば、迷わず「獅門酒楼」「一楽」を私はあげさせて頂く。いずれも客の立場に立って良質なランチ・コースを出してくれる。特に季節を感じるメニューを出しているのが獅門酒楼。お勧めメニュー・コースも魅力的な物が数種出される。
「以前のイメージ」獅門酒楼「広東」 045-662-7675 ブログ ブログ ブログ ブログ ブログ ランチ ランチ . . . 本文を読む
相変わらず「まかないランチ」も健在。今回は「鮑」「春野菜」「フカヒレ」をテーマとしているらしい。彩りバリエーションもなかなかの料理が展開されている。最近の中華街では高めの設定であるが、試して見る価値は十分にありそうなコースである。
「店からの情報」 http://r.gnavi.co.jp/g374600/menu3.htmlたっぷり春野菜とふかひれ、鮑の特選 . . . 本文を読む
横浜博覧会
http://hakurankan.jp/
横浜博覧会が誕生してからしばらくたつ。私としては以前の安楽園の印象が強く、なかなか中まで入れずにいた。1階は何かお土産屋、2階は何かレトルト麺のアンテナショップ。2階までしかはいらない状況を繰り返していた。今日は時間があるので、3階まで行くと半公共的な展示施設とカフェテリア、テラスが存在していた。そこには . . . 本文を読む
「鮑・車エビのコラボ」「おこげ」らしい。特に旬という感じではないが、特に辛い料理を前面に出していないのが面白い。これに1本麺を組み合わせても面白いかもしれない。ミニ麻婆豆腐(300円)もランチなら可能なはず、組み合わせも面白いかもしれない。
「以前のイメージ」京華楼「四川」 045-211-2666 ブログ ブログ ブログ 700円(料理1品+スープ+漬け物(ザーサイ)+ご飯+デザー . . . 本文を読む
聘珍茶楼のサービスメニューはいろいろある。現在は私のお気に入りの「エビワンタン」。300円もお得。これもありがたいが、なかなかの味。聘珍樓の味付けは当然活きている。初めて発見したのだが、「次回の案内」もされている。ちなみに「味玉ラーメン」らしい。まだ食べたことがない。食べに行こう。
「以前のイメージ」聘珍茶寮「広東」 045-663-5126 ランチ ランチ . . . 本文を読む
食べ放題もやはり工夫をしないとなかなか難しいのかもしれない。大通りの龍州飯店では、春限定の案内が出されていた。しかし、メニューを見るとさほど春の季節を感じないのは私だけだろうか。とにかく名前を変えて8店舗ほど中華街に進出している食べ放題。それでも大変なのだろう。
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アサリ・菜の花を盛り込んで焼売を作ったらしい。おしゃれな包装紙に包まれて販売されている。萬珍楼らしい贈答品にも使えそうな焼売。春の気配が残っている内に購入しておくのも良いのかもしれない。でもいつも思うが、購入したくなるような企画をしっかりしているのが萬珍楼である
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