雪の氷「氷・ラーメン」①
仕事始め、まだ中華街は冬休み。
すごい人出、おじさんは屋台でラーメン。
中華街は多くの人で、私は仕事はじめであるが、多くの方はまだ正月休み。多くの人でごった返していた。普段混まない店も行列。休日モードでした。そんな光景を楽しみながら、1週間ぶりの中華街を楽しむ。そんな中で、上海路の「雪の氷」で異変。なんとラーメンをしている。そのコピーも「冬はアツアツのフカヒレラーメン」+「夏はフワフワの氷」。初めての発見。食べて見たくなった。
新年はじめのランチ。なにか豪華な物を食べようと、うろうろするが意外と食べたいところで通常のランチがない。そんなときのこの出会い。おじさんに「ラーメン」をお願いする。写真だと発泡スチロールの器。まさかと思い待つが、出されたのはまさしくその器。それもやや小降り。足しよう残念。
麺はやや太め。縮れ麺である。醤油味。叉焼も小さい。シナチクはふんだんに入っている。寒い。屋外に設けられた3席のカウンター。そこで食べるのだから「夜鳴き蕎麦」いや「昼無き蕎麦」。食べれば美味しい。スープも十分出汁が出ていて美味しい。どうして寒い場所で食べるラーメンは美味しいのであろうか。不思議である。当然汁まで完食。300円ならよろしいか。
ランチ)寒い時期ラーメンをしていることがある
ランチ例)①葱ラーメン350円②フカヒレラーメン400円③塩ラーメン350円④ラーメン300円
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