本店の間口は狭い。中に入れば大きな店舗スペースを確保している。キャッチコピーが「上海を召し上がれ」というおしゃれな案内。青梗菜とのコラボが非常に美しい。さすが四五六菜館である。最近は少なくなった「蒸しパン」も付いているらしい。不思議にあうシンプルなパンとの相性は懐かしい。皮付きを使うのもこの店ならではないだろうか。じっくり作られた肉が軟らかそうである。
今は内容が替わっているかもしれないが、「おすすめ点心」も見逃せないパネルである。
四五六菜館本店(市場通り)、もうすぐ終わるらしい「春のお勧め」メニュー。
四五六菜館本店「上海」④ 四五六彩館本店に、16時45分。ランチ終了ギリギリに入店。
四五六菜館本店「上海」② 中華街で新年はじめての定食は「四五六菜館本店
四五六菜館新館「上海」①
四五六菜館新館「上海」② 四五六菜館新館(関帝廟)で家族でランチ
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